オレンジのデイジーとオムライス
フレッシュネスバーガーで朝ごはん。曙橋の駅の近くのオキニイリの店にやってくる。
ひさしぶりにやってきたらセルフレジになっていた。
テイクアウトかイートインかをまず選び、注文したら番号札を選んでその番号を入力する。完全セルフサービスじゃなくてセミセルフ。料理はお店の人が運んでくれて、食べ終わった食器を片付けるのはセルフというシステムだから、こういう工夫が必要になる。
それにしてもびっくりです。ファストフードらしくないことを目指してひたすらカフェ的にふるまってきたフレッシュネスがこういうことをせざるを得ないほど、人手不足は深刻なのでしょう。なやましい。

たまごサラダドッグを選ぶ。
今日はふかふかしたものを食べたくってそれでそれ。
お供はアイスコーヒーにする。
たのんだ直後に今日はホットコーヒーでも良かったかなぁ…、って思ったりした。
涼しい朝です。
番号札をもって2階にトントンあがる。
タナカくんが好きだったオレンジ色のデイジーを探す。
一階の客席を見下ろすカウンターにちょうど一輪、オレンジ色のデイジーがあり、そこに座ってぼんやりします。
今日は静かでボク以外にはひとりだけ。タナカくんが好きだった半地下の席に座ってらっしゃる。だから上からみるとノーゲスト。
5分ちょっとで料理ができる。お店の人が番号札を探して運んでくれる。ありがたい。
ドッグロールのスリットにレタスの葉っぱ、たまごサラダにパセリがパラリ。
ロールブレッドはふかふかやわらか。そしてこんがり焼かれています。スリット部分を開いてグリドルに押し付けながら焼いたのでしょう。牛脂や油の香りがフワッと漂ってくる。
トースターで焼くとパンは乾いて仕上がる。グリドルで焼くとほどよく水分が蓄えられてふっくら仕上がる。ハンバーガーのバンズがおいしく感じるのもこの焼き方で焼いているから。
焦げたところがサクサク前歯をくすぐって、たまごサラダがぽってりとろける。レタスがシャキッとよきアクセント。
そろそろ移動の時間です。
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オムライスを食べたいなぁ…、と思って新宿高島屋の地下に来る。
「三代目たいめい軒」のイートインが昔からあってそこのオムライスが好きでたまに来て食べる。
場所は何回か変わりました。
でもメニューはほとんど変わらずケチャップをかけたオムライスとデミグラスソースをかけるオムライスがメインの商品。それぞれにコロッケやハンバーグをそえることができて、メンチカツを添えるのが好き。今日もそれ。
注文すると目の前で作ってくれるのがうれしくて、ふっくら玉子を焼いたフライパンを上下に揺すって器用にケチャップライスをくるんでいく様を見るのがたのしい。
プロの手際ってすごいなぁ…、って感心しながら料理は完成。お皿の上にオムライス。たっぷりのケチャップをとろんとかけて、サラダにそしてメンチカツ。メンチカツの上にはデミグラスソースがかけられていてそれがこれまたおいしくて好き。
こういう風に玉子でくるんだオムライスが好き。しかもここの玉子は空気を含ませふっくらさせたオムレツみたいな食感がある。でもオムレツをのせたオムライスとは違ってそれで包んでいるというのが特別。
スプーンを入れるとフワッと切れる。
オムライスを作るのが上手だったタナカくんも、こんなふうには作れないなぁ…、っていつも感心しながら食べてた。
ケチャップライスの量に比べて玉子は分厚くしかも潰れながらご飯を混ざっていくのがおいしい。俵型に整えたメンチカツは肉汁たっぷり。あしらわれたデミグラスソースとオムライスのケチャップが混じり合って新たな味が口の中でできあがるのがおゴチソウ。












