朝に牛たん、昼も牛たん、どっちも利久(笑)

今年、初の出張を東京駅から北に向かって出発の今日。
朝ご飯を利久でとった。
多分、今日の昼ご飯も仙台の利久で食べるんだろうなぁ…、って思いながらも我慢できずに朝から牛たん。
朝だけ限定という手軽な朝食セットもある。麦とろにテールスープとか牛たんカレーだとかとどれもすぐにお腹を満たせる料理。でもやっぱり牛たん焼きを食べたくなるのが正直なとこ。
時間もかかるし朝の懐には過分な贅沢。でも案外、朝から牛たん焼きをたのむ人がいるんですね。10分ほどのお時間を頂戴しますと念を押されて、それでもニコニコしながら牛たんが焼きあがっていくのをたのしく待つ人たちに混じってボクもニコニコ待ちます。

駅ナカということもあって、とてもコンパクトにできた店。
隣、目の前のお客様の様子がちらちら見え隠れ。
注文の内容も聞こえたりする。
なんとボクの向かい側にいる30代後半くらいかなぁ…、よく食べそうなまるまるした子が生卵定食に単品で牛たん8枚くださいって注文をする。
8切れじゃなくて8枚ですか?ってお店の人も確認するも、彼、きっぱりと8枚、16切れでお願いしますと。
ちなみにボクは厚切り牛たんの「極み」3枚、6切れでした。
つまりボクの二倍以上のたんの枚数。
しばらくして大きな皿にズラリと焼けた牛たんがキレイに並んでやってきた様。まるで宴会がはじまるごとで、それをニコニコしながら食べる姿に、なんだかシアワセな気持ちになった。

それにしてもいつもながらに感心するのが、焼かれた牛たんのつやっぽくもうつくしいコト。深く切り目を入れた表面はこんがりやけて、表面サクサク。ざっくり歯切れて脂をにじます。芯の部分はキレイなロゼでねっとりなめらか。奥歯や歯茎をつつみこみ、撫で回しては消えていくのにうっとりします。

サイドのいつもの組み合わせ。
麦飯、テールスープに牛たんを煮込んだ佃煮。
麦飯には出汁とろろをつけて食べます。
醤油と味噌の風味おいしい濃いめの出汁でわられたとろろ。
パラパラとした麦飯を包んでとろりと舌にのっかりほぐれてく。
カレーは飲み物…、って言う人がいるけれど、とろろご飯にまさぬ飲めるご飯は他になし…、って思えるほどにサラサラなめらか。
オゴチソウ。

牛たんのサイドには青唐辛子の南蛮味噌と、白菜の浅漬けがたっぷりと。
浅めの浸かり具合の白菜は、サクサク歯切れて口の中をみずみずしくする。まるで和風のサラダのようで口や体が潤ってくる。朝から野菜をたっぷり食べたって感じがするのがまたうれしい。
テールスープのテールが今日はいつも以上に大きくゴロゴロ。クタクタになったネギがシャキッと歯切れながらもとろけるところもおいしくて、旅の元気がわいてくる。

 

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仙台にきて勉強会。終えて今日も一番町の利久でランチ。時間はほぼおやつ時というタイミングにてメニューが通常メニューに変わる直前。滑り込みにて今、売りというランチ商品にありついた。
ローストした牛たんを薄切りにしてご飯の上にのっけた丼。最近流行りのローストビーフ丼を牛たんでアレンジしたモノで、ニンニク風味の甘辛タレと麦飯、牛たんの相性がよい。薄切りにするとザクザク歯切れる感じが結構強調されて、焼いた牛たんとは違った味わい。
テールスープにたん焼きにサラダがついてひと揃え。ついでにここでも「極み」を単品でたのんで食べて、朝昼どちらも牛たんまみれをたのしんだ。

 

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