朝、営業をすれば人がくるのに…、もったいない。

新宿南口のニュウマンのフードホールが徐々にかつての営業時間に戻りつつある。
早朝から夜中までという長い営業時間が特徴だったここも、緊急事態宣言が出てから一時休業。
後に営業が再開されるも、朝の営業はずっと自粛という状態だった。
いつ朝食営業がはじまるかしらと中でも特にオキニイリだったタヴァンオンエスのウェブサイトを定期的にチェックしてたら、10月10日からはじまったという。
それで早起きしてやって来てみた。もうワクワクで、クラムチャウダーにサンドイッチをたのしもう…、ってもうメニューも決めてお店にきたら誰もいなくて照明もなし。見るとなんと朝食は週末だけの営業らしく、今日は金曜。明日くればよかったのか…、と気持ちがくじけた。

週末のここはコムからまだまだ朝食をたのしむのは先のことになるだろうなぁ…、って思ってはてさて、どこで朝食を食べようか。やっているのは入り口脇の「沢村」のベーカリーコーナーだけ。ただ10時半まではレストランの客席を使うことができるというので、そこにしてみる。
商品をまずベーカリーで選んで注文。パンだけじゃなくハンバーガーや朝食プレートの準備もあって、それらはできたらお店の人が運んでくれるというので朝食プレートたのむ。お供の飲み物は紅茶を選んで、まず紅茶だけを自分で運んで席につく。
案外流行っておりました。ほぼ満席で誰かが席を立つとすぐに別のお客様で埋まっていくって感じの人気。朝食時間にお店をあければお客様はいるものなんです。なんだかつくづくもったいない。

運ばれてきた朝のプレート。
なかなか上等。
玉子2個のフライドエッグ。
ソーセージにベーコン、サラダ。
沢村の人気の分厚いトーストブレッド。
ミネステローネもついていました。
フライドエッグは白身はキチンと焼いてください…、ってお願いをした。確かに縁がこんがり茶色く焦げて仕上がる。けれど黄身にもしっかり熱が入ってて、もうちょっとだけ半熟っぽいほうが良かったのになと思う。まぁ、しょうがない。
塩がしっかり聞いていて、調味料を必要とせぬ卵の加減はなかなかによく、サイドのソーセージは正直にして上等なモノ。分厚いベーコンもキチッと焼かれて悪くない。

ただこういうお皿をみるとどうにもこうにもサンドイッチを作りたくってしょうがなくなる。とは言えパンが分厚くてサンドイッチには不向きでならばと2枚に開く。ナイフを耳に突き立ててゆっくり前後に動かしながら、ようやっとのことで薄切り食パンのトーストがひと組仕上がる。
ベーコン半分。パンの形に整えた目玉焼きをのっけてパカンッと蓋して3つに切り分ける。サンドイッチになりました!
ただパンが甘くてしっとり仕上がっているからでしょう…、焦げ目がついているのに表面がカサカサしない。ポッテリとろける感じが挟んだ卵やベーコンを受け止められずちょっと残念。しょうがない。

 

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コメント

  1. あーた

    あぁーこれはがっかりしますねぇ、せっかく来たのにって。
    沢村が開いててよかったですね。
    朝からこんなご飯が出てきたら、1日しっかり頑張れそうです。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      あーたさん
      そうなんです。沢村さんが開いてなかったらヒルトンホテルまで足を伸ばさなくちゃ気がすまなくなっちゃったって思いましたもの。
      東京ももっと朝がたのしい街になってくれるといいのになぁ…、って思います。

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