昼も牛タンのちマキアート

次の用事で東京駅から新宿に移動。ちょうど時間はランチどき。
そう言えば、新宿駅の南口側。改札口の内側にも利久が一軒あってちょっと気になる。
小さな店でカウンターに8席ほど。4人がけと2人がけのテーブルが一個ずつあり、14人ほどで満席になっちゃうサイズ。
よくもこんなところにまでも店を作った…、と感心する以上に、にもかかわらず厨房が大きくとられて厨房の中に人が3人働いているというところにも感心をする。
表に出ていたメニューをみます。利久であまりしげしげとメニューをみることはほとんどない。今朝も座るなり「極み3枚6切れで」と注文をした。
それが極みで一番安い入り口商品だと思っていたから。
そしたらなんとここには「2枚4切れ」という定食があり、値段も1000円台の後半という。たった4切れで満足できるんだろうかと思って、昼も牛たん定食にした。気になるとどうにもこうにも我慢できなくなる悪いクセ(笑)。

入り口で注文をして先払いして席につきます。
番号札をわたされ、お好きなところをお座りください…、といわれるところがフードコートみたいな感じ。
これも駅の中の店というコトだからなんでしょう。
食べて終わったらお店の人に気兼ねせず、ホームに降りていけるところが場所柄便利。

さて4切れの牛たん焼きです。
通常のお皿の上に白菜の漬物、南蛮味噌に牛たんが並んで上から見るとちょっとさみしい。
ただ横からみると厚さは十分。薄切り6枚よりも贅沢に見えるところがオモシロイ。ステーキもそうだけれど、焼けた肉の醍醐味は大きさよりも厚さにあって、厚いからこそよく焼ける。
外はこんがり焦げ目がついて、自分の脂でサクサク揚がったように焼けている。その外側を焼き切った熱も芯までは届かず、だから芯の部分はロゼ色。ネットリとした肉の食感を堪能できる。噛んで噛んで、顎にガツン!と伝わってくる充実感がオゴチソウ。

一味唐辛子をたっぷりまとわす。辛さが脂の甘みをひきたて、牛たん自体の旨味をくっきり、深くする。青唐辛子の味噌漬け、南蛮味噌の突き抜けるような辛さも牛たんの旨味で疲れた舌をピリリとリセットさせる。
ご飯は半分。とろろもつけた。醤油を注いでよく混ぜて、ご飯と一緒に食べるととろり。麦ごはんをスベスベさせてスルスルお腹に運び込む。テールスープは安定の味。ゴロゴロ、大きなテールが入ってネギもシャキシャキ。2枚4切れで十分お腹が満たされて、半分ご飯がちょうど具合もいい感じ。この店のこの小ささも牛たん定食の専門店だと思えばほどよい。悪くない。

 

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打ち合わせまでにちょっとお茶。セガフレード・ザネッティに来る。
新宿の街に4軒あるかなぁ…、スタバはもっと店がある。
スタバはどこも混雑してて、セガフレードはそれに比べりゃちと静か。どんなときでもたいてい座れて、待ち合わせなんかにはとっても便利。しかもエスプレッソが本当においしい。
特にここのマキアートを飲んでしまうとスタバのエスプレッソマキアートなんてアンモニア臭いただの苦いお湯のように感じてしまうほどのおいしさ。だからたいていここではドッピオマキアート。
ちなみにお客様に〆るヨーロッパ系のゲストの比率がとっても多い。ヨーロッパ出身のチェーンだからってこともあるんだろうけど、イタリア語とかスペイン語とかが飛び交う空間で飲むエスプレッソって、なんだかおいしく感じる不思議。のんびりしました…、昼休み。

 

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