日本生まれで日本育ちのハンバーガー屋さん…、モス

モスバーガーで朝。最近、バーガーキングのワッパーに浮気していてひさしぶり。
注文する前にメニューをしげしげと眺めてみます。
ハンバーガーありホットドッグあり。サイド商品も多種多様で、バンズを使わぬ菜摘シリーズ、揚げ物、デザート。季節限定の商品も充実していて、ハンバーガーショップを超えた存在。
あたかもハンバーガーがメイン料理のセルフサービスのカフェ…、って感じ。
アメリカ生まれのバーガーキングと、日本生まれで日本育ちのモスバーガーってそれぞれの国民性を如実に反映したコンセプトを持ってるんだとしみじみ思う。バーガーキングはシンプルでわかりやすい。商品構成をギリギリ削った上でお客様のわがままを聞く。
いわゆる「カスタマイズ」という付加価値で、しかも「直火焼き」という他のチェーンにない特徴をアピールする。

モスバーガーはありとあらゆるお客様の必要にまんべんなく対応しようと努力する。牛肉がダメならポークにチキン。肉がダメならシーフードだとか野菜があって、味、フレーバーも多彩に揃う。
ちなみに今日たのんだのが、テリヤキバーガーにスパイシーチリドッグ。それからモスチキン、ストレートのアイスティー。冷たい飲み物はプラスティックのカップに入ってやってくるし料理は籠。そういうところも含めて料理の価値って決まるんですネ。
ちなみに先日、まだ熱の通りきっていないソーセージにがっかりしたチリドッグ。今日はしっかり熱が入っていたけれど皮が破れてしまっていました。そういうソーセージになっちゃったのかも…、ってちょっと思った。もったいない。

テリヤキバーガーのレタスのみずみずしくてうつくしいこと。
「鮮度」というものに対してなによりもの価値を見出す日本ならではの品質管理。
最近、バーガーキングで野菜抜きって注文を良くする。
もともとソースは最小限で、ビーフパテの持ち味を味わうのにピッタリだからそうしてる。
テリヤキバーガーのレタスを抜くと物足りなさだけで際立っちゃう。
ホットドッグもそうなんだけど、ソースや調味料がとてもおいしく素材の持ち味を凌駕している。
日本人は調味料が好きなのかなぁ…。ステーキにしたってデミソースだとかオニオンソース、大根おろしに醤油とあれこれ上にのっけて食べるのが好き。オモシロイ。

モスチキンはモスバーガーの素晴らしい発明。そもそもは台湾の大鶏排(ダージーパイ)インスパイアーの商品なんだろうけど、このパッケージを含めて食べやすさ。この改良とサービス精神旺盛なとここそが日本の美徳…、って感心しちゃう。
熱々。そしてサクサクで、中はふっくら。みずみずしくすらあるオゴチソウ。前歯でしごいて骨までなめた。キレイに食べたよ…、オキニイリ。
燃やせるゴミに燃やせぬゴミを分別するのがファストフードでの最近の習慣。燃やせぬゴミがまるでないのに感心しました。オモシロイ。

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