旅のはじまり、初藤で朝

今日からしばらく旅の日々。
日曜出発という、ちと変則的なる移動の今朝。東京駅で朝食とする。
乗り換え途中に一旦、改札口を出て八重洲地下街の中にある「初藤」という早起き居酒屋でいつもの朝食。
今度の旅は途中までは二人旅。それで2人で違った定食たのんで分け合う。
旅は道連れ…、ワクワクします。オモシロイ。

それにしても東京駅の人の多くてざわざわしていることにビックリ。いつもニギヤカな駅ではあるけど、日曜ということもあって「出張」ではなく「旅」の装いの人たちわんさか。お土産を売る店のニギワイもいつも以上で駅全体が浮かれているような気持ちがしてくる。人が歩く速度もちょっとゆったりしてて、ボクもそれにあわせてゆったり。ホリデーモードにギアチェンジ。

たのんだ定食はいつもたのむ目玉焼き定食。
それに納豆定食にする。

目玉焼き定食といいながら、メインディッシュがベーコンエッグというのがサービス精神旺盛といいますか…。
目玉焼きはハムやベーコンと一緒に焼くとおいしくできる。
特にベーコン。
焼けたベーコンから染み出した脂が玉子をサクッとさせる。植物油で焼いたときとは焦げ方、香りがまるで違って、濃厚味にウットリできる。
千切りキャベツにマヨネーズ。
ソースがついてて、どうしようかとちょっと白身を食べたら塩と胡椒が十分きいてて、そのまま食べる。

納豆定食は納豆の定食と命名されているのに、まるで付け合せのような位置に置かれる。代わりにメインにドーンッとあるのはマグロのぶつ切り。
それからトロロとあたかもマグロの山かけがメインかのような不思議な状態。

ときによっぴいて仕事をすませたおじさんが、これを肴にビールを飲んでる姿をみたりするけれど、居酒屋らしい不思議定食。まぁ、それもよし。追加で肉豆腐をたのんでわける。豆腐に豚肉。ネギに玉ねぎ、どれもどっさり。特に豚肉がほどよく厚くて大きくて、食べごたえがあるのがステキ。飯すすむ。

目玉焼きの目玉を一個。ベーコン付きでご飯の上にポンッとのっける。よく焼いて…、でもひっくり返さずほどよくね…、ってお願いしたら、蓋して蒸し焼き。でも玉子の周辺はサクサク、焦げたフリルが付いたような仕上がり。なかなかに良し。
目玉の部分を箸で突くと、中からとろりと黄身がでてくる。
半熟…、けれどしっかり熱は入っててご飯の上にのっけりとろける。熱々ご飯と一緒に食べると、ネットリご飯にからみつき玉子の旨みが口に広がる。オゴチソウ。汁に小鉢がひじきの煮物。漬物、海苔でひと揃え。旅の体の準備ができます。さぁ、出発と新幹線。

 

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