新宿・エラワン・ランチバフェ

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昼、新宿にでてお買い物。そのままランチを「エラワン」にする。
新宿でかつてタイ料理といえばエラワンと言われたほどの老舗でけれど、場所を何度か移転した。その度、人気をなくしていってついに廃業。それを再生、もともとあった場所に新しいビルを建てたことをきっかけに、そこにテナントとして再開業。
街の思い出を再生するってステキだなぁ…、っていいなぁと思ってそれからしばしば来てる。しかもランチタイムは気軽なバフェ。

era salaera wan野菜がおいしく食べられるのが、アジアの料理のいいところ。
まずは野菜を盛り付ける。

トマトにオクラ。ポテトサラダにヤムウンセン。
飾り切りを丁寧にほどこしたキュウリにスイートコーン。ヌクマムをベースに作ったドレッシングでピリ辛にしてパクリパクリと食べるとお腹が潤う感じ。
目が覚める。

生春巻きに鶏の唐揚げ。パラパラ仕上げのチャーハンに鶏挽き肉で作ったレモングラス風味の炒め物。豚の串焼きと料理を並べ、そこにもトマトとオクラを添える。タイの料理はハーブの料理。香り明るく鮮やかで、しかも味わい軽いところがなんともウレシイ。今日みたいに朝から暑くて、食欲をひねり出すのが大変な日の食事にピッタリ。そういう日々が作り上げた生きる知恵を食べてる感じがアリガタイ。

era noodleera cabeここでオモシロイのがフォーを自分で作れるところ。

お湯が湧いた寸胴鍋。
横にチキンスープが入った鍋。
並んでトムヤンクンやレッドカレーが入ったポットが置かれてて、もやしとフォーが用意されてる。
網にもやしとフォーを入れしばらく浸して、フォーがしんなりした頃合いでボウルにうつす。

網にまずもやしを先に入れないと、茹でてる間にもやしが漂流してしまうのと、最後の湯切りをしっかりしないとスープが薄まる。
その2つだけを守れば案外簡単に麺が茹でられ準備万端。
鶏ガラスープじゃなくてトムヤンクンを注いで、ヌクマム、赤唐辛子の粉に少々砂糖を入れて味整える。
この砂糖を入れるか入れぬかで味の印象がまるで違うのがオモシロイ。
シャキシャキとしたもやしの食感、スルンとはりのある麺の食感、これまた爽やか。酸味がおいしいトムヤンクンも食欲湧かせていい感じ。

ちょっと甘めのレッドカレーもちょっとだけ。ジャスミンライスがパラパラで、サラサラお腹にやってくる。
キャベツとブロッコリの炒め物に、卵チャーハン。パッタイまでも一緒にのっけて炭水化物に炭水化物をまぜて味わう。そば飯みたいな異なる食感同時にたのしめなんだかたのしい。オモシロイ。

era s1era s2そろそろ〆にデザートをと、それでタピオカミルクと杏仁豆腐。
ケーキを2種類。
ひとつは刻んだココナツ混ぜて仕上げたスポンジケーキ。
もう一種類はふっくらとしたムース状で、何の味かちょっとわからぬミステリアスなところが魅力(笑)。
ココナツミルクって、なんでこんなに南国的なあじがするんだろうってうっとりします。
そろそろ席をたとうかと思っていたら、アイスクリームを是非どうぞ…、ってお店の人が運んできます。
バフェで提供しづらい料理が冷たいモノが冷たいデザート。
しかもこのマンゴーアイスクリーム。台湾かき氷のようにふっくらとして儚く溶けるタイプのモノで、なおさらバフェには起きづらいモノ。提供するのをあきらめずワザワザ持ってくるというのがうれしくて、しかもそろそろ時間でございます…、って合図にもなる。いいなと思った、よい工夫。

 

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