新宿エラワン、タイ式のバフェ

日曜の昼。新宿に出る。新宿三丁目の駅を降り、地上に上がって表に出るとスゴイ暑さで額が痛い。
あまり歩かず昼を食べよう…、と、それで駅を上がって10歩のところにあるレストランビルの中の店。
タイ料理の「エラワン」にくる。
昼はバイキングをやってます。最近、200円ほど値段が上がった。それで内容は変わったかというとほとんど同じ。今どき、しょうがないこととみんな納得するんでしょう…、値上げ以前と同じくにぎやか。
値上げしてでも流行る店があれば、値下げしても人気の出ない店がある。人は値段そのものじゃなく、値段に対して納得できるかどうかが大切って当たり前のコトをしみじみ思う。

昨日の昼に続いて今日も野菜をメインにお腹を満たす。
東南アジアの料理は野菜の料理。まずは葉野菜の蒸し焼きタップリ。キャベツに青梗菜にレタスにきくらげ。鍋の中でスープで蒸し上げ最後に油をまとわせ仕上げる。基本塩味。やさしい味わい。噛むとキュッキュとキャベツが奥歯で潰れる感じがオモシロイ。
ヤムウンセンに葉っぱ野菜を添えて上から鶏挽き肉のそぼろをパラリ。スイートチリソースをほんのちょっとだけちらしてパックリ。酸っぱく甘くて辛い春雨がクニュクニュ口で暴れる感じが、今日みたいな暑い昼にはありがたい。
ジャスミンライスを茶碗に入れてお皿の上にパカンッと移す。白い小さな丘の周りにレッドカレーを流してご飯の上にオクラ。ココナツミルクのコクと風味に酸味とピリピリ、辛味がまじる。パラパラ散らかるジャスミンライスのおいしいコト。

そのジャスミンライスを一層パラパラに炒めたピラフ。
味はナシゴレン味で、辛くて酸っぱい。
玉子と玉ねぎを具にしたカレー…、パッポンカリーをピラフにかけて蒸して炒めたキャベツを添える。
パクチータップリ。
フライドチキンをのっけて一皿。
このフライドチキンがおいしいんです。
鶏の手羽元。
ちょっと小さめだから鶏そのものもまだ小さいのでしょう。
肉はやわらか。下味つけて厚めの衣をたっぷりまとわせガリッと揚げる。皮も肉も水分をしっかり吐き出しバリバリ仕上がり噛むとジュワッと脂がにじむ。スイートチリにひたして食べると何本だって食べられる。危険なゴチソウ。

タイの米麺…、クイティオを自分で湯がいてスープヌードルを作って食べる。
ちょっと固めにちゃっちゃと茹でて、ちゃっちゃと水気をしっかりとって上にかけるのはトムヤンクン。パクチーのっけてお酢と唐辛子で味をととのえズルんと食べる。
スベスベとした麺にスープがからんでお腹がカッとあったまる。
食後のデザート。タピオカミルク。器に氷を入れておく。ココの氷は薄くて噛むとパリパリ壊れる。タピオカミルクと一緒に口にいれてパリパリかじりつつ口の中を涼しくしながら昼のお腹に蓋をする。

 

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