新大阪、駅の隣のホテルバフェ

大阪の朝。新大阪の駅の近くのホテルに泊まった。
昔からあったホテルを最近、外資が買収しリブランドしたホテルでなかなか快適でした。
フレンドリーでカジュアルで、けれどそれが馴れ馴れしくはならない絶妙。
なんで日本人にはこの心地よさを仕組みにすることができないんだろう…、って思ったりして朝ご飯。
そこで働く人も明るく、料理を作る人たちもダイニングルームをよい状態に保とうとする人たちも、みんなの気持ちが近くてあったか。居心地よくて朝からくつろぐ。
バフェの料理は種類ほどよく、状態もよい。品揃えが圧倒的というわけでなくけれど食べたいモノが必ず見つかる程度の種類。その分、かぎりなくできたてのものをと心がけているのが伝わる。搾ったばかりのオレンジジュースにトマトジュース。コーヒーもらって料理を選ぶ。

茹でたいんげん豆にベーコン。中国系の宿泊客が多いからかなぁ…、肉焼売に海老餃子。どちらも案外おいしくびっくり。中国粥も人気なようで、薬味なんかもかなり充実。
テーブルの上に竹串が置かれててそこに番号。ボクのは93番で、それがボクのテーブル番号。卵料理やフレンチトーストを作ってくれるキッチンがあり、たのんで串を渡すと料理が運ばれてくる。玉子の白身でオムレツを作ってもらった。
表面焦がしてサクサクにして、芯の部分はふっくらしてる。塩と胡椒でしっかり味がついていながら、フレッシュトマトのピュレを添わせて酸味と甘みでたのします。ハムと玉ねぎ、パセリにチェダーチーズを具材に、口の中を賑わすゴチソウ。気に入った。

クロワッサンが焼けました…、って、シェフが大きなバスケットにたっぷりのっけてテーブルの間を歩く。
いかがですかと聴きながら、お皿の上においていくのがなんだかステキ。
一個もらってお供をさがす。
ペストリーのコーナーがあり、リングドーナツが木枠にずらりとぶら下がっていたりするのにニッコリしつつピーナツバターにヌテラにジャム。マーマレードをお皿の縁にのっけて食べる。
カサカサパリパリ、生地の表面が壊れてお皿にちらかって、それをヌテラを塗ったクロワッサンに貼り付けながらバクッと食べる。
ジュワッと崩れてバターの香り。チョコの風味が広がって、これはたくさん食べたらダメなヤツ…、って思いながらもバクバク食べる。ミルクをごくり、ちょっとビターなコーヒーで口とお腹をととのえ席を立つ。

 

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