揃った料理
四谷三丁目の「木蘭」でランチをとった。
思い出の店。家の近所で多分、2番目によくきた中国料理のお店。お店の雰囲気はスナックみたいな感じなんだけど、料理は上等。だから夜に紹興酒を飲みながらのんびりするのによく使いました。
タナカくんとくるたび座った思い出の席の前のテーブルに座ってのんびり待ちます。
たのんだのは今日の特別定食と春巻き2貫。定食のメインは豚肉とニラのたまご炒め。春雨サラダと焼き餃子、ご飯にスープでひと揃え。

たまご炒めの独特なこと。
たまごが硬めに焼き上がっていて、フカっと奥歯を沈めるほどに逞しい。
とはいえ噛めばフワッと軽い食感でしかもやわらか。
スープと油を吸い込んでしっかりとした味わいもある。
豚肉の旨みに風味、噛み応え。
ニラの香りとシャキシャキとした歯触りまでもが混じってにぎやか。
ご飯がすすむオゴチソウ。
餃子はいかにも手作り的で、餡はなんとも肉肉しくて生地はプルンとなめらか、そして色っぽい。サクッと揚がった春巻きはザクっと壊れて中からあんがとろりと出てくる。オゴチソウ。
なによりここの春雨サラダが大好きで、どれだけ手間をかけたんだろうっていつも感心する料理。
「揃えること」で一層おいしくなる料理ってステキだよなぁ…、って思う。
「揃った料理」の今日は話をいたしましょう。
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