指でつまんでたのしむ朝食

午前中、家でぼんやりすることにした。
それで近所で朝ご飯。バーグホリックにやってくる。
近所にあるのがありがたいなぁ…、と思う使い勝手のいいお店。昼や夜にはハンバーガーやハンバーグ。厨房を間近に感じる照明暗めの大人ムードのメインホールが時間をのんびり過ごさせる。
メインホールからちょっと下がった明るいホールは、天井高くて窓が大きい。一日をはじめる朝に気持ちよく、今日はそこで朝食にした。
コロナ云々と言いながらも、車は動いているようで人はしたたか。感心します。人付き合いが丁寧で、飲食店で働くことが好きで好きでしょうがなさそうなスタッフの明るい笑顔に、気持ちも明るくなってニッコリ。ホール全体が見渡せて街の空気を感じる席に座って朝にホッとする。

朝のメニューは4種類。一番簡単なのがトーストにコーヒーという組み合わせ。卵料理がついてくるのが3種類。目玉焼きのが2種類、それぞれベーコン付きかチリビーンズ付きかが選べるようになっていて、もう一種類はスクランブルエッグ。
スクランブルエッグに気持ちが惹かれてそれにしようかと思ったんだけど、ここのベーコンはおいしいベーコン。まだたのんでもないのに脂の香りがしてくるようで、抗し難くてそれにした。目玉焼きは…、と言いかけたら、オーバーミディアム。ひっくり返して黄身は半熟でいいですか?って気持ちを先回りして聞いてくる。ありがたいなぁ…、とまたニッコリ。

しかもお願い通りの料理がやってくるがありがたく、トースト2枚の上にオーバーミディアムの目玉焼き。
グリルベーコンが色艶キレイにのっかっている。
目玉焼きの下にはレタスとトマト、レッドオニオン。
まずこれでサンドイッチをとトーストの上に目玉焼きと一緒にのっけパカンと折って半分にする。
軽く押し付け密着させると、目玉焼きの黄身が潰れて中からとろりと黄身が出てくる。
ちょうどそのさま、ガッパの顔のように見えちょっと笑った。ナイフでそれを4つに切る。肉を切るように出来たナイフでパンを切るのは少々難儀。力を入れて押さえつけるようにしながら動かし切り分けで、四切れサンドが出来上がる。

トマトがソースの役目を果たし、甘くて酸っぱくムッチリとした食感たのしいサンドイッチ。卵の旨味とパンそのものの持ち味で味がしっかり決まるところに感心します。
残り一枚のトーストにはバターをたっぷり塗り込んで、ベーコンおかずにパクパク食べる。
焼けたベーコンってなんでこんなにおいしいんだろう。燻蒸されたタンパク質と脂の風味が鰹節にも似た旨味やコクを吐き出して、食べはじめると止まらぬごちそう。オキニイリ。
ゆっくり時間をかけて食べ、コーヒー飲んでお腹と気持ちをあっためる。今日は一日、小休止。

 

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