手塩にかけた焼きそば、バナナジュースにハンバーグ

ベッドルームの窓をほんのちょっとだけあけて寝た。そのせいでしょう…、目玉焼きを焼く匂いで目覚める。生活臭を感じない都心のマンションでお隣さんが料理する匂いがするのは珍しい。そのうちトーストが焼ける香りも続いてしてきて、お腹がなってベッドを出ます。リビングルームに行ったら今度はバナナの匂いがなんとも甘い。お供え物のバナナがちょうど食べどきのよう。ジュースにしました。
バナナ2本にミルクをグラス6分目ほど。オリーブオイルをほんのちょっと、ライムを軽くひと搾り。ジャジャっと撹拌。できあがり。
グラスに注ぐとぽってりとしたなめらかさ。自然な甘みにウットリしました。よきおめざ。

焼きそばを焼きました。
粉末ソース付きの袋麺を電子レンジで30秒。
温まったのを手でほぐし、一本一本、バラバラにしたのをお皿にのせてふきんをかけて冷蔵庫。ひと晩寝かせておいたもの。
フライパンにのせて弱火で焼き上げる。
油はひかずじっくりと、時折動かしひっくり返し、箸でつついても麺が引っかかって来なくなるまで熱を加えてカサカサにする。表面のところどころに焦げ目がつくまでじっくりと。
ピーマンとセロリを切ります。
どちらも細切り。ピーマンは3個、大きなセロリの根っこに近いところを全部。太さも長さもキレイに揃え、豚バラ肉も細く切る。
麺がこんがり焼き上がったら一旦お皿に取り上げて、空いたフライパンに油をほんの少々流す。
みじん切りにしたニンニクの風味を出したらそこにセロリ。続いてピーマン、最後に豚肉と時間差で入れ、ピーマンが汗をかいてしんなりしたとこで麺を戻してそれから味付け。粉末ソースを3分の1。手早くかきまぜ下味としてオイスターソースを注いだところで火を止め予熱で味整える。
広東料理のお店の匂いがお皿からする。パリパリとして歯ごたえのよい麺に野菜の食感まじり、なんておいしく出来たんだろう。一人で食べるのがもったいないほどの出来栄えにしみじみします。オゴチソウ。

バーグホリックでハンバーグ。
ひさしぶりに肉で元気を出したかったのでありまして、四谷三丁目界隈で一番手軽で一番しっかりとしたハンバーグを食べさせてくれるこの店にした。
さすがに静か。お客様はボクともうひとり、男性客。スーパーマーケットやコンビニエンスストアで食材買ったり弁当買ったりするより、ずっとこうしてお店で食事をするほうが安全なのに…、って不思議に思う。
デリバリーの配送スタッフが次々やってきていて今の外食のムードを感じる。
ハンバーガーショップではあるけれどすべてのハンバーガーをハンバーグステーキとして注文できるというのがユニーク。ワカモレハンバーグを半分ご飯、トロピカルアイスティーをお供にもらう。ハンバーグにはチーズをトッピングいたしました。

オールビーフで噛みごたえ抜群のパテ。だからチーズのとろけ感がとてもよくあう。噛むと肉汁がジュワリと滲んで口の中を潤す感じ。焼けた脂の香ばしさ。アボカドとサルサがたっぷり添えられていて、口の中でそれらがソースのようにふるまう、大人の味わい。
塩味がしっかりきいたフレンチフライもオキニイリ。サクサクしていて口の中ででんぷん質がとろける感じがたまらない。オニオンリングはサクッとスベスベ。パプリカ、トマト、オニオンにハラペニョ混じったサルサがたっぷり。ハンバーグと食べるだけではもったいなくてご飯を加えて一緒に食べる。肉の脂と一緒に食べると甘く感じるサルサ。ご飯と食べると酸味が際立ち食欲湧かす。
ベーコンのように見えるヒラヒラは実はさつまいもを揚げたモノ。見事な擬態にいつも食べてびっくりしちゃう。オモシロイ。

 

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コメント

  1. EIKO ISHIKAWA

    バナナのシュガースポットの程良さがすごい~

    オリーブオイルもライムも、入れるのを初めて聞きました、今度試してみたいと思います!

    ホントに、なぜコンビニ飯が良くて外食がダメなのか…密じゃなければいいじゃない、と思っちゃいますよね…

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      EIKO ISHIKAWAさん
      ムードに流され本質を考える人が少ないのかなぁ…、って思います。
      バナナに欠けてる酸味をライムで、オリーブオイルは泡をなめらかにしてくれますよ。ぜひ。

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