徳島、岡山、津山に向かう

asaa mesi移動の朝です。朝ご飯。
ほどよきレベルのビジネスホテル。
宿泊特化型をうたって、たしかにベッドもいいし何よりバスタブと洗い場がが別でレインシャワーまでついたお風呂がユックリできる。
バンケットはなく、食事は同じビルに入ったレストランでふるまわれるというシステムのチェーンホテル。
朝はその提携レストラン次第というのが、当たり外れになるのだけれど、徳島のココの朝は程よくいい感じ。

徳島の食の名産品が、朝の食卓を彩る食材として適しているというのもあるかなぁ…。
日本一の生産量を誇るレンコン。擦ると粘ってそのまま使うとカリコリ歯ざわりたのしい食材。その特徴をいかしたつくね団子があったり、魚のすり身を薄く伸ばしてカレー風味のパン粉で揚げるフィッシュカツ。
そのまま食べてもおいしいし、今日はそれをもやしと一緒に炒めたモノがあったりする面白さ。

asa pan阿波おどりの玉子を使った出汁巻き玉子。
味噌汁の実には鳴門のわかめ。
釜揚げしらすがたっぷりあって、大根おろしと一緒にご飯にどっさりのっけてザブザブ食べるとお腹が明るくなっていく。

すだちを搾ったジュースが容器に入れられ、自由に使えるというのもステキ。
スライスオニオンにかけて食べます。
玉ねぎの辛味がすだちの酸味で甘みに変わっていくのがオモシロく、グリルベーコンでくるんで食べると、ベーコンの脂の旨みと酸味が手に手をとってなんともおいしい一品。

パンを焼きます。食パンの一枚分を4つに切って置いてある。トースターでそれをこんがり。ハムで挟んでサンドイッチをよそおい食べると、サクッと歯切れるくちどけの良さ。
そのままトーストで食べるとちょっと苦手なずるい食パンだけど、最小限の具材…、例えばハムやチーズやポテトサラダを挟んで食べると案外おいしい。
何種類かの具材を一緒に挟んでしまうと、パンの実力が具にともなわず途端においしくなくなるところもオモシロイ。
プレーンヨーグルトとコーヒー飲んで、お腹の状態整えそろそろ出かける時間がやってくる。

staba出発前に旅のお供をひとつ買う。
駅ビルの中のスターバックスに来て、ショートソイラテにヘーゼルナッツシロップたして、しかもエスプレッソのエクストラショットとカスタマイズ。
ソイとヘーゼルナッツの組み合わせは、ボクの旅のお守り的なるオキニイリ。

この組み合わせっておいしいですよね…、ってこれを作ってくれたスタッフにニッコリされて、旅の気持ちが明るくなります。
桜のモチーフのペーパーバッグ。
中にたった一個だけというのが勿体無いようで、でもうれしくて、手に持ち通りを歩く足取り、軽くなる。
これから北に向かって移動。四国の東側を縦断し、端を渡って岡山経由でまだまだ先にあがってく。

岡山にて電車の乗り換え。ちょうど時間が昼飯どきで、軽くずるっと蕎麦をたぐろう。エキナカにあるセルフのうどん屋さんにて蕎麦。

oka sobaoka mama肉そばにする。
なぜだか、西日本に来て蕎麦を食べるのが好きなのですね。東京のように蕎麦そのものに対して強いこだわりがない。
今日はうどんの気分じゃないから蕎麦にしよう…、的気軽な動機。
あるいはうどんだと重たいから、蕎麦で軽くというようなモティベーション。
それで選ばれる麺料理にて、麺そのものはまるでこだわっていないのですネ。袋麺で、ときに混ぜモノだらけでネチネチしてる。けれどそれが出汁をたっぷりたぐりあげ、麺を食べてるというよりも麺という具材の入ったスープを飲んでるみたいな気持ちになるのが好き。

特に肉そばは、肉の旨みと脂の甘味。甘辛煮込みのタレが混じって濃厚味のスープを存分にたのしめる。
一緒にままかりの押し寿司食べる。ギッシリご飯が潰れるほどに押されてできてる。ままかり自体も分厚くて、しかもそれが二槽をなしてる。ご飯とご飯の間にも一枚はいって、どこを食べてもままかり味。
柑橘系の酸っぱいしゃりもまたおいしくて、この組み合わせ。そばがサイドでままかり寿司が主役だよね…、って思ったりする。さぁ、移動。

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