工夫が余計なお世話になることもある…、ロッテリア

駅前地下街をウロウロしてたら、ロッテリアの夏の商品ののぼり旗が目に入る。
夏向けバーガーが3種類。
スパイシーとかスイートチリとか南国イメージの言葉が踊り、たしかに夏を感じさせるいい提案。気になったのが「スイートチリアボカドタルタルエビバーガー」なる長ったらしい名前の商品。
エビバーガーといえばロッテリアを代表する名商品。
類似商品が巷にあふれる中にあって、絶対王者的風格すら漂わせる名品でもある。
それをアレンジして新しい料理に仕立て直すというのは、かなり危険で難しいチャレンジじゃないかと思ってそれで食べてみることにした。
セットに100円ほどそ追加してオニオンリングスをサイドにとって、コーンスープでひと揃え。

オニオンリングス待ちの番号札をもらってテーブルに付く。
都心のロッテリアは5年ほど前から仕切りのついた一人用自習室みたいに改装されていたから、今の時期には得した感じ。
肩をすくめてコーンポタージュを入念に、木の棒つかってひたすら混ぜる。
カップの底のヘリの部分をこそげ取るように入念に…。
徐々に棒が重たくなって、そろそろ飲み頃?ってタイミングにてオニオンリングスが到着しました。
さて食べる。
ふっかりタイプのバンズの間に揚げたエビのパテ。下のバンズにスイートチリが塗り込められてエビパテの上に千切りキャベツとアボカドタルタル。鼻をくすぐる香りは通常のエビバーガーと同じく揚がったパン粉衣の香ばしさ。

噛む。ふっかりそして突然カサッ。ムチュンと歯切れてバッサリとした千切りキャベツが口に散らかる。そこにアボカドのなめらかなぽってり感が混じるのだけど、エビの風味を邪魔する感じで。
アボカドはいらないかなぁ…。それに商品の名前にもなっているスイートチリもマヨネーズの迫力に負けて印象に残らない。どうせならガーリッキーでスパイシーなシラチャーソースと合わせたほうが夏っぽいか…、と思ったりする。
出来上がった瞬間から完成品で生まれる料理ってあるんだなぁってしみじみ思う。オニオンリングは衣が頑丈、玉ねぎのスベスベ感はほどよく上等。いい感じ。

 

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ところで先日、新宿三丁目の「牛かつもと村」がいつの間にか「とんかつもと村」に名前を変えてリニューアル。
…、って話をしました。
そして今日。
新宿駅の南口。大塚家具の裏側にあるお店はまだ「牛かつもと村」だった。
これから2つのブランドを使い分けていくのでしょうネ。
そしてこの店。「もと村」が店名ではなく「牛かつもと村」という店名だったということに今更ながら気づいたりする。ならばそのうち「唐揚げもと村」とか「メンチカツもと村」だとか、揚げ物系の商品を売り物にするお店が次々できるんだろうか。ならばちょっとオモシロイのにって無石印に思ったりする。
ちなみに牛かつもと村で「牛タンかつ」を売り出そうとしているようで、揚げてなおみずみずしくておいしいタンをいくらぐらいで仕入れるつもりなんだろう…、ってちょっと思った。機会があったら試そうか。

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