崎陽軒には「シウマイなし弁当」もあるのだ…。

朝、スパゲティーを作って食べる。
ドライトマトをオリーブオイルで戻しておいたものを使って作る。
まず手鍋でベーコンをしっかり炒める。
燻製のきいたおいしいベーコンで、滲んででてきた脂をベースにオリーブオイルを注いでニンニク、赤唐辛子。
香りがでたら、オリーブと戻したドライトマトを入れて軽く沸騰させて火を止める。
平打のリングイニを茹でて手鍋に放り込み、タプンタプンとゆすりつつ、ドライトマトを漬け込んだオリーブオイルを注いで手鍋の中にとろみをつける。出来上がり。基本はペペロンチーノのようであり、ベーコンの脂とトマトの酸味と風味、そして旨味で味がしっかり整っている。幅広の麺がクニュクニュ、口の中で暴れる感じがまたおいしくて、朝のお腹がニッコリします。オキニイリ。

ところで昨日、横浜に行ったついでに崎陽軒でお土産を買う。
何しろ売店がそこらじゅうにある。
特に駅。
駅という駅の改札口の中であろうが外であろうが売店があり、どこもがしっかりにぎわってるのにびっくりしちゃう。
特に横浜駅の西口、東口をつなぐ大きな通路にある店が、大きい。
しかも中に常時5人を超える販売スタッフがスタンバってて、次々やってくるお客様を機敏にさばいて、待たせること無く売り続けてる。
そのにぎやかさは圧巻でした。
品揃えは…、って近づいてショーケースをのぞくとこれまた圧巻で東京でなかなか見ることができないものがいくつかあった。
中でも先日、「崎陽軒のお弁当にもシウマイが入っていないのがあるんですよ」と教えてもらったものがあり、こりゃ、買って帰らなくちゃって思って買った。

しょうが焼き弁当がその弁当。あっさりとした包装紙が焼売屋さんぽさばかりか、中国料理屋さんぽさすらないすがすがしい様。

封をひらくと手前にご飯。胡麻がぱらりとちらかって小さな梅干しが一個というのは他のほとんどの崎陽軒のお弁当的。ただおかずの仕切りの中にデーンっと構えているのはまごうことなきしょうが焼き。それ以外にはポテトサラダに細切りたけのこの炒め物。千切り生姜にキュウリの漬物。シウマイはたしかにどこにもございません!
ただこのしょうが焼きのおいしいこと。冷えている。なのに脂が浮くようなことなくタレがしっかり肉にからんでしっとりしてる。肉の噛みごたえに口溶け感もなかなかよくてご飯のおかずにちょうどよい。恐るべきかな、崎陽軒。

お弁当のおかずに魚久のイカの粕漬け。家の近所の魚久の、一日限定数のご奉仕品がいつも冷凍庫の中に眠っていたくらい、粕漬け好きでらっしゃった彼。中でも一番好きだったのはイカの粕漬け。しかもそれだけはご奉仕品に混ざらないので「買ってきてよ」ってお代はいつもボク持ちだった(笑)。
肉厚でやわらかで粕漬けの味がしっかり入っておいしいもんなぁ…、1人でバクバク食べちゃった。
茄子がとても好きだった彼。夏のゴチソウ、茄子そうめん。甘辛味の茄子の煮浸しを作っておいて、茹でたそうめんを水で洗って軽くしめ茄子と一緒に炒めて仕上げる。赤唐辛子をたっぷり入れてスルスル食べられお腹も体もあったまる。今日はちょっと太めの半田そうめんで作って食べた。残りは冷やして夜食にす。

コメント

  1. めるば

    崎陽軒のシウマイなしといえばしょうが焼き弁当と、いなり寿司ですね!
    西口地下にデリが出来てデリ限定商品もあるようですが東海道線のホームやこの中央通路の方が老舗売店感があって良いかと。
    東口地下の食堂もおススメですので機会があればぜひー

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      まるばさん
      そうそう、いなり寿司もシウマイなしの弁当でした。
      ポルタの奥の方にある食堂。そしてその脇を抜けるとシウマイバイキングのレストラン。横浜の駅の東側はシウマイ天国といってもいいですね。

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