峨眉山の麻婆豆腐タンメンで汗をかく

昼、峨眉山。ひさしぶりに家の近所の申請料理のお店をたずねる。
食べログやお店のウェブサイトにも営業時間は11時半からってなっている。
それでずっとその時間にあわせて来てたんだけど、来るともうお客様が入って食事をしたりしていた。
もしかしたら11時開店なのかなぁ…、と思って今日は11時に店を出た。もし11時に間に合うようにきて、そうじゃなかったら待たなきゃいけない。お店の周りにはオフィスや住宅しかないから待てる場所もなく、その時はどうしようか…、なんてドキドキしながら5分ほどでお店に到着。
そしたらすでにお店の半分ほどがもう埋まってた。しかも半分くらいの人たちが食事までしているではないの。もしかしたら11時以前にお店は開いているのかもしれないなぁ…、って不思議がつのる。オモシロイ。

メインディッシュが異なる4つの定食。麻婆豆腐に牛肉、豚肉、エビの料理から2つ選んで二人で分ける。選んだのは牛肉の料理と豚肉料理。
噛みごたえを感じる厚さにそぎ切りにした豚肉に、粉をまとわせ油通ししたモノと、茄子を炒めた仕上げたもの。ピリ辛仕立てでお酢を最後に使って味が引き締まる。茄子も油通しされていて、トロンととろける。お皿の底にたっぷり油が残ってしまうのをみるとちょっとビックリするけど、熱い日には油も栄養。
豚肉料理はキムチと豚バラ肉を玉子と一緒に炒めたもの。辛くて酸っぱい。シャキシャキとしたキムチの食感も軽快で、食欲の湧く夏のゴチソウ。

お膳からメインの料理のお皿を外し、テーブルのあいたところにおいて分け合う。
中国料理ほど自然に分け合うということができる料理は他にないんじゃないかと思う。
飾り気がなく、盛り付けにしてもどちらが前で後ろか気にならない。
実際、このようにして食べる人たちが結構多くて、テーブルの上に取皿が積み上げられているのもステキ。
料理のお供に二人でひとつ、麺をたのむのがいつもここでのたのみ方。
大抵は五目あんかけ焼きそばにする。けれど今日は「麻婆豆腐タンメン」なるメニューがあって、それにした。好きなんです。スープ麺の上にのっかりタプンタプンと揺れて食欲誘う麻婆豆腐。麺は細いのにしますか、太いのですか?と聞かれて細いのでって即答します。

ここの担々麺用の細い麺。焼きそばもこの麺を焼いて作ってもらうんだけど、細いのにザクザクとした歯切れ感と、バッサリ歯切れて口の中で散らかる感じが大好物。スープをたっぷりたぐって口の中に運んでくれるところもおゴチソウ。
しかも今日は麻婆豆腐としっかりからむ。ぽってりとした豆腐の食感、ホツホツ潰れる豚ひき肉。ここは麻婆豆腐が旨いことでも有名で、おいしいものがおいしいスープの上にのっかり一緒に味わうことができるのはシアワセ至極。山椒をパラパラふって、しびれも味わう。
定食の小鉢が今日は鰯と大根の煮物、大根の醤油漬けもカリカリおいしく、杏仁豆腐でお腹に蓋して今日もゴキゲン。汗をかきかき帰りましょう。

 

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