岡山の〆の寿司、岡山の朝のバフェ

susisensusi-okayama岡山のイオンモールで萎えた気持ちがおさまらず、おいしい地元のモノでお腹に蓋をしたかった。
とはいえ思いがけずも寒い夜です。
遠出もしたくないからと、駅ビルの中の寿司屋に飛び込む。

「ふく仙」という地元のお店。
大きなカウンターと座敷、テーブルと使い勝手の良さそうな店。
カウンターの一番奥に案内されて、メニューをみると握りのセットが多彩でちょっとおもしろかった。
おそらく飲んだ〆として使えるようにという配慮でしょう。少ない個数で厳選されたネタを揃えたモノがあり、それをたのんでちょっと待つ。
隣では岡山マダムがイケメン職人さんととてもたのしげに話をしてる。チェーン店ではお目にかかることができない、人と人とのつながりにニッコリします。別の世界からやっと日本に戻ってきたような気持ちになった。

susi-tokusensusi-sazaeたのんだメニューは「厳選6貫」という料理。
名前の通りたった6貫。
ヒラメに大トロ、大正エビの踊りに穴子。
ウニにイクラの軍艦巻き。
踊りに使ったエビの頭はこんがり焼いて、アラ汁、それから茶碗蒸し。
シャリも小さく、試食の後のお腹にもすんなり入るありがたさ。

たちの寿司屋でこういうメニューがあるのはウレシイ。
特にはじめて入る店では、まずこういうお決まりたのんで、口にあうようであれば追加をすればいい。
ココの寿司。
シャリはやさしく酸味おだやか。旨みはしっかりしたもので、新鮮なネタを引き立て口でパラリとほどける。

こりゃあたりだな…、と追加で注文。
今日のサザエは大きいですよ…、と言われてサザエを一個まるごと寿司に握ってもらったの。
握り3貫。軍艦1個。

左側からゴリゴリした実に若干シャリッとした部分。どれも最初は奥歯に抵抗するのだけれど食べてるうちにどんどんとろけて粘って消える。
軽い渋みと旨味のバランス最高で、軍艦になった肝はトロリとなめらか。苦味と旨みが口に広がるオゴチソウ。サザエの寿司のお皿に厳選6貫の残りを一緒に盛り付けて、豪華な気分で夜終える。気がすみました、オキニイリ。

 

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 岡山駅前駅岡山駅西川緑道公園駅

 

aasa-mesisiruそして一泊。目覚めて木曜。
移動の前に朝食にする。

今日で3日続けてホテルのバフェ。
飽きるかというと、これがまるで飽きない不思議。
ホテル、ホテルで趣向が違って、例えば昨日の和食のバフェなんて、他に例を見ない秀逸なモノ。
今朝のバフェは和洋バランス取れたバフェ。
とは言えやっぱり日本料理が多く揃うのは、ビジネスマンが好んで泊まるホテルだからか。
しかも地元の素材が揃って、岡山という豊かな国のもてなし感じるありがたさ。
鮭の焼いたの、菜っ葉の焚いたの。
豆乳の中でクツクツ炊いた豆腐があって、しかも横にはおかゆの銀あん。器に移してたっぷり銀あんかけまわし、鰹節にネギに生姜でお腹をやさしくあっためる。
野菜に生麩、飛竜頭の甘辛煮込みにもずくの酢の物。
お腹の中が甘くなったり酸っぱくなったり、ビックリしながら目が覚める。ご飯にちりめん山椒のっけ、田舎の白くて甘い味噌を使った味噌汁でポッテリお腹をあっためた。

asa2asa1asa3

昨日の夜にスゴくパンが食べたくて、やっぱり今日もパンを焼く。今朝のホテルのトースターもベルトコンベア式で2回。入れては焼いてポトンとおとしを繰返し、こんがり焼いたらお皿に移す。
夜は鉄板焼きのカウンターになるのでしょうネ…、分厚い鉄板の上で焼いた目玉焼き。両面焼いたオーバーミディアム。ハムをのっけて挟んでパクリ。
黄身がトロリととろけてソースの役目を果たし、前歯カサカサ。パンを食べてるって感じにウットリ。小松菜ジュースとパプリカジュースの2種類を交互に飲んで、甘み、渋みで体をシャキッとめざました。橋を渡ってバスで移動です…、南向き。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。