寿司に蕎麦、ついでにかつ丼もネ…な、お昼

ゴールデンウィーク最初の土曜日。新宿の街にでてみれば人が少なく、あぁ、連休だってしみじみ思う。
東京の人が少ないのです。里帰り組なのか、それとも他の行楽地へと遠出したのか。
日本の人が少ない分、外国からの観光客が多く感じられてちょっと、日本の街じゃないような感じがするのがオモシロイ。いつもは行列ができる天ぷらのつな八はのんびりとした雰囲気で、でも一蘭は長い行列。日本人を引いても行列ができるというのは、もともと日本人が少ないお店…、ってことなんでしょう。オモシロイ。
回転寿司の沼津港もちょっとのんびり。職人さんを独占しているような感じであれこれ注文。
まずは貝。つぶ貝、ミル貝、北寄貝。それから赤貝。どれも活きてた貝をさばいて握ってくれる。カリカリ、シャクシャク、ふっかり、むっちり。食感さまざま。どれも海の濃厚な旨味を口に広げて旨い。

カンパチ、生サバ。脂がのってて舌に乗せるととろんとしてくる。生サバなんて唇ひんやりさせるほど。けれどそれをシャリの酸味やパラパラ感がすっきりまとめておいしくさせる。寿司っていいなぁ…、って思ってたのしむ。
ネットリとしたアオリイカ。分厚い車庫は甘いタレつけみずみずしさを味わった。甘くて上等なウニの軍艦。そして〆はトロ鉄火。お茶を片手にテキパキテキパキ。10分ほどでお腹が半分満たされる。街をぶらぶらいたしましょう…、と店を出る。

 

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寿司を食べると不思議なことに蕎麦を食べたくなるのであります。
なぜなんだろう…、お腹が冷えてしまうから?
でもお茶も飲むし、汁をたのめばお腹を温めることができるのだけど、なぜかそば。冷たいそばでもよかったりする。だからお腹の温度の問題じゃないのでしょうネ。
スルスルした感じ。みずみずしい感じ。寿司にない「感じ」をそばに求めるのかも…、って思って街をぶらつく途中で蕎麦屋によった。
信州屋というセルフの蕎麦屋で繁盛店。カウンターの前におばさんが一人いてそこで注文。お金を払うと彼女が厨房へいろいろ指示を飛ばして料理ができていく。完成したら料理をもらってカウンターにつき食べるスタイル。蕎麦をと思って来たのにレジに一番近いところで丼を作っているのが見てとれる。そのかつ丼がおいしげでそれでかつ丼もたのんでしまう(笑)。しょうがない。

そばは冷たいそばにしました。季節限定。今の一番おしというのが「ごまだれそば」。
キリッと冷やしてみずみずしい蕎麦。上にどっさり茹でたネギ。細く斜めに刻まれたのを茹でてギュギュッと搾ってそのままドサッ。タレとごまだれをよくかきまぜて食べてくと、ネギがほぐれてシャキシャキ歯ざわりたのしくなってく。
野菜のかき揚げをトッピングして齧りながらズルズルパクパク。気が済んだ。
かつ丼は薄い豚ロース肉にたっぷりパン粉をまとわせ揚げて、タレがしみこみふっくらとして仕上がるカツ。醤油が辛めでご飯にしみたタレがおいしい典型的なる蕎麦屋のかつ丼。一緒についてやってくる汁が味噌汁じゃなくて、かけそばの汁。醤油の風味が豊かでなかなか旨い。

 

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