寒い朝のホットな朝食

東京駅に戻ってきて、そこで朝食。
ひさしぶりに「マンゴツリーキッチン」を選んでみた。
タイ料理の気軽なレストラン。テイクアウトコーナーがあって、そのイートインと言ったほうがいいかなぁ…、とにかく気軽。モダンな店作りではあるけれどテイクアウトコーナーが屋台で、その店先にテーブルと椅子を置いて食事をさせてもらってるって感じがするのがオモシロイ。
テイクアウトコーナーの主力商品はガパオライス。
だからイートインの商品も開業当初はほぼガパオライスでがんばっていた。ガパオライスと言っても鶏や豚肉、あるいはシーフードを使ったものと種類豊富で飽きぬ工夫があったのだけど、いつのまにかフォーが売られるようになり、イートインでは今やフォーの方が人気のよう。

特に朝はほとんどの人が朝のフォーをズルズル食べてる。
日本の人は麺が好き!

ボクはガパオライスにします。
数ヶ月前に登場した、ガパオライスとグリーンカレーのコンビネーション。
ガパオライスを食べると不思議と、口が乾いてくるようで、スープっぽいものが飲みたくなるからこういうカレーは好都合。
ガパオライスは鶏の挽肉。ジャスミンライスをこんもり盛り付け、目玉焼きをサイドに添える。ボウルの中にグリーンカレー、それから揚げたエビセンとお皿の上は朝からにぎやか。目玉焼きをジャスミンライスの上にのっけて食べる準備をととのえる。

グリーンカレーは具だくさん。
パプリカ。
玉ねぎ。
しめじにれんこん、ブロッコリ。
フィッシュボールとかなりたっぷり入っててカレー自体はサラサラしてる。
ココナツミルクの甘みと風味。
青唐辛子の辛味がツーンっと舌や鼻腔を突き刺すようで、ヒリヒリたちまち汗を促す。
そのままスープのようにカレーだけを味わうと旨味を強く感じて辛味は弱い。

ところがジャスミンライスにかけて一緒に食べると辛味がグンッと引き立って辛味を強く感じるところがオモシロイ。それにしてもよく煮込まれたれんこんのむっちりとしてとろける感じ。手早く炒めるとシャキシャキするのに炊くとまるで違った食感。オモシロイなぁ…、ってしみじみ思う。

玉子の黄身はゆるめの半熟。苦手かなぁ…、と思ったのだけど白身はきっちり固まっていた。だから焼き直しはお願いしないで崩してジャスミンライスと混ぜて食べてみる。
黄身の甘みと白身がプルプルする感じがジャスミンライスをおいしくさせる。カレーの辛味が穏やかになってくれるのもありがたい。
ちなみにここのジャスミンライスはおいしい。香りゆたかでパラパラ加減もボク好み。朝の時間にはこの界隈がジャスミンライスの匂いで包まれ、アジアなムードが漂ってるほど。
最後はカレーをバシャッとかけてビリビリ辛いガバオライスとかきまぜ食べる。お腹が汗をかきながらたのしく満ちる。さてさて仕事といたしましょう。

 

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