家に帰る途中でちょっくらサイゼリヤによってみる。

出張から戻って家に帰る前に晩ごはんをとサイゼリヤ。
表紙の藤岡ちささんのリスたちの絵が、特徴的ではあるのだけれど毒々しくて軽い狂気を感じてちょっと苦手。
昔のおおらかでおだやかなイラストが好きだったなぁ…、って思う。
さすがに間違い探しのイラストは昔のままで変わらない。今回の間違い探しは案外簡単。あっという間に見つかった。もしかしたら集中力が回復したのかもしれないなぁ…、なんて思ってニッコリします。
注文用の用紙に食べたいものを記入して、お店の人に手渡すオーダー方法もすっかり普通になりました。
タブレットで食べたいものを探すより、紙のメニューの方がずっと見やすいしお店の人がひとつひとつ確認してくれるのも安心できて悪くない。あれこれたのんで今日は1350円。

ドリンクバーが200円。チェーンストアの中では一番安いんじゃないのかなぁ…、種類も決して見劣りしない。
なにより氷を取るための器具がトングじゃなくてスコップというのがありがたい。トニックウォーターの炭酸割りと、アイスティーのオレンジソーダ割り、調味料をズラリ並べて食べる準備がめでたく完了。
爽やかニンジンサラダがまずやってくる。
千切りにしたニンジンを酸味あざやかなドレッシングであえたキャロットラペのような仕上がり。キャロットラペと言わぬところがいいところ。
ファミリーレストランの商品名って、わかりやすくなくちゃやっぱりいけませぬ。

厨房の状態がよかったのかキャロットラペを半分ほども食べたところで他の料理が全部揃ってやってきた。
リニューアルしたというソーセージピザ。
野菜と白いんげん豆の煮込み。
レフォールソース。
テーブルの上がにぎやかになる。
野菜と白いんげん豆の煮込みにはオリーブオイルと粉チーズをかけてパクっと。
豆がホツホツ、食感たのしくホロホロ崩れる。緑野菜の軽い渋みやブロッコリーのクタクタ感。ぽってりなめらかで、滋養が体の中に染み込む感じがおいしい。オキニイリ。
ソーセージピザは名前の通りトマトソースにチーズに輪切りのソーセージ。生地の形がいびつな上にソーセージの散らかり方もまばらで手作り感を感じさせるところがなんだかいい感じ。

6等分にしたはずなのにひと切れだけが大きくなってそれを2つに切り分けたから7切れになった。なんでこんなことになったんだろう…、って思って笑う。
生地のとろける感じがピザというよりパイ的で、ソースにチーズがもったりするのがちょっと独特。ミスタードーナツのソーセージパイを食べてる感じがしてオモシロイ。小麦の生地でチーズやトマト、ハムを包んで食べるイタリアブリトーみたいなピアディーナ。レフォールを挟めばそんな感じになりますよ…、って提案にのっかり試して食べてみる。
辛味よりも酸味あざやかなレフォールがいい仕事してなかなかおいしい。タバスコの代わりにホットソースが置かれるようになっていて、試すとたしかに辛いのだけどタバスコにある酸味がなくってちと残念。とはいえどれもほどよくおいしくお腹は満ちる。さぁ、帰る。

コメント

  1. ばろん

    『ケーキの切れない。。。。。』という
    本題が頭に浮かびましたが
    ちがう ちがう‼︎
    きっと大きくなりすぎた1ピースを お口に入れやすいよう
    半分にしてくれた。 …のだと思いましょう。
    思いやりのピザということで…笑

    • サカキシンイチロウ

      ばろんさん
      こんなふうに切っちゃったのはボクなんです(笑)。
      「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」っていうのがあまりの出来事に自問しちゃったわけでして、だって6等分にしたはずなのに、7切れになるなんて、こんな老化現象もあるのか…、ってしみじみしちゃった還暦おじさんでございました!

      「思いやりのピザ」。

      自分を思いやるって、ボクいけてるんじゃんと思いました。ありがとうございます。

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