妻家房でお腹あっため、バーガーキングで冷ます夜

夜、家の近所で晩ご飯。ひさしぶりに韓国料理の妻家房にくる。
いつも夜はのんびりした店。
一階にキムチや調味料の小売コーナーがあって、売り場の奥に急な階段。昔は民家だったんだろうなぁ…、って思いながらとんとん上がるとニギヤカな声が聞こえてきます。
見ると二組ほどが宴会している真っ最中。
厨房の中はてんやわんやの大騒ぎです。しかも客席ホールでサービスしている人の二人は新人さん。ベテランの気が利くおばさんが孤軍奮闘。これは時間がかかるかも…、って思うも案外テキパキ料理がでてきてホッとする。まずパチヂミ。イカやエビがたっぷり入ったネギチヂミで今日は忙しいからずっとこれを焼いてたの…、っておばさんニッコリ。なるほど、できたてなのにファストフードというありがたさ。

続いて料理がふたつ到着。
ひとつは韓国風の鶏の唐揚げ。
一旦蒸した鶏もも肉にぽってりとした衣をつけてさっくり揚げる。
そこに醤油ベースの甘辛タレをかけて食べるのだけど、表面サクサク。肉はふっくらやわらかでまるで肉団子を食べてるみたい。
オモシロイ。

二つ目はLAカルビ。ロサンゼルスのLAじゃなく、骨に対して水平に切る「ラテラル・アクシス・カット」の略でLAカルビ。その断面に骨がそのまま残ってて、それを手づかみ。前歯で噛んでしごいて剥いで食べるというモノ。脂をほとんど持たない肉にタレがしっかり染み込んで歯ごたえおいしい。骨から剥いだ膜がコリコリ、また旨い。

そろそろお食事と二人でふたつ。ユッケジャンスープと石焼ビビンパ。
ここのユッケジャンスープはとっても辛い。辛さを甘さでなだめるような味に整えるお店が多いけれどもここのは牛骨スープ自体の甘み以外は辛さ。茹でて薄切りにした牛すじ肉にゼンマイ、玉子。ネギもたっぷり入っててご飯のおかずにほどよいおいしさ。
石焼きビビンパは自分で味を整える。コチュジャンは控えめに。代わりにチヂミのタレを使って風味を整え空気をたっぷり含ませながら混ぜてあわせる。軽い焦げ目がついたご飯もおいしくてお腹がしっかり汗をかく。

 

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家に帰る途中で寄り道。冷たく甘いものでお腹の汗を取ろうとバーガーキング。
ソフトクリームがあるんですね…、まずサンデー。ラズベリーソースをたっぷりかけてもらって食べると酸味、甘みのバランスがいい。ソフトクリーム自体にあまりフレーバーとかがのってないのがすっきりしていてオキニイリ。
ところでこれを食べようと思って置かれた食器をみたらフォークでござった。あらま、これしかないのかしらとお店の人に聞くとスプーンと間違えましたと。ホッとしました…、最近チェーンじゃ平気で食器を節約するからココでもまたって思ってた。アイスティーとダイエットコーラのフロートも。氷にあたったソフトクリームがシャーベットみたいになるのがうれしくてシャリシャリ食べて、さぁ、帰る。

 

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