好きで困っちゃうチキン南蛮、空港の蕎麦

高知の朝。ちょっとユックリ目の移動の朝で、腹ごしらえをしっかりとする。
ホテルで朝食も用意されてる。けれど高知でこれを食べねば帰れぬオキニイリがあり、それでホテルをでて30歩。「くいしんぼ如月」というお店があって、弁当買って持ち帰る。

コンビニエンスストアのような店造り。高知に何軒もお店があって誰もが知ってるご当地ブランド。
一番奥にカウンター。豊富な品揃えのメニューの貼り紙がズラリと並ぶ。多彩で魅力的な弁当メニューが揃う中、オキニイリは「チキン南蛮弁当」で、今朝もそれ。注文するとカウンターの奥の厨房で、おばちゃんキビキビ料理を作る。できたらおよびしますからね…、って言われてのんびり、お店の中をウロウロしながらちょっと待つ。

たのしく待てて、しかもできたて。部屋に帰って、蓋開ける。

いつもはチキン南蛮が一枚入った普通の弁当。
今日はお腹がかなり空いてて、チキン南蛮が2枚入った「ビッグ弁当」。
朝から少々気が引ける(笑)。
でも今朝はたっぷり食べたかった。だって昨日は炭水化物を食べぬ夜でございましたゆえ…。
さすがにずっしり重たくてしかも熱々。

特にご飯が湯気がでるほど熱々で、器を持つと手がまずおいしさ感じてニッコリ。
ただ熱々なだけじゃなく、この御飯がおいしい。ふっくら炊けててみずみずしくてご飯だけでも食べられちゃいそう。そこにのりたまがかかっているのがウレシイのです。お腹いっぱいになってネ…、って言ってるみたいでアリガタイ。

鶏胸肉を使った南蛮。
薄めの肉に薄衣。
甘酸っぱいオーロラソースがたっぷりのっかる。
肉が薄いのは早く揚がるというためと、ソースがからみやすいという2つの理由…、なのでしょう。

サックリ歯切れて口の中でとろけるおいしさ。揚がった衣は端はサクサク、南蛮酢を吸ったところはぽってりなめらか。
揚げ物なんです。
なのにスッキリした味わいで、けれどネットリ、食べごたえのあるオゴチソウ。
この美味しさはココ独特で、しばらくしたらまた食べたくなるんだろうなぁ…、高知にいたら毎日だって食べられるのにって思ってパクリ。
千切りキャベツにケチャップ和えのやわらかスパゲティー。クリーミーなポテトサラダもおいしくて、朝のお腹が満たされる。

 

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飛行機にのり2時間弱で羽田に到着。着陸態勢に入った途端にドスンと揺れる。それからずっとガタゴトで東京の街には蒸気が溜まっているのでしょう…、ミルクの中に降りていく。
時間は2時のちょっと前。お腹が空いて蕎麦にする。
白金の三合庵が支店を出してて、ココの天ぷらそばがオキニイリ。ひさしぶりにとやってきたらいなり寿司がメニューに増えてた。それで天ぷらそばとお稲荷さん。甘めで最後に鰹節の酸味がキリリと味をひきしめ、天ぷら油がコクをくわえる。ネットリとろける蕎麦を味わい、エビの尻尾もパリパリ食べる。お江戸の蕎麦にホっとしました、バスに乗る。

 

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