天ぷらつな八イートイン

お昼をチャチャッと。新宿メトロ街の一角にある「天ぷらつな八」のイートインコーナー。
天ぷら専門店の店先。通路に面したところに6席だけのカウンターがあり、そこで天丼を食べられる。専門店の方には天丼のメニューはなくて、だから天丼を食べようと思えばこのイートインコーナーに並ぶしか無い。
値段はちょっとお手頃で、けれどこのカウンターでしか食べられないと思うと、安物を食べてるって感じがないのがステキなところ。
行ったときには満席。しかも一組まってて、10分程待つ。ずっとおいしい天ぷら油の匂いがしてて、お腹がグーッとなってくる。このフロアにあるお店は全店、テーブル席の他にこういうイートインを持っていて、ハンバーグ屋さんではカレーライスが、蕎麦屋さんは立喰コーナーと、、それぞれ手軽にお腹を満たすことができるのがステキなところ。

3種類の天丼があり、いつもココでは上天丼。
穴子がついているかいないか。
エビが才巻海老か車海老かで値段が変わる。
やっぱり穴子は食べたいものネ。
車海老が一本…、というのも悪くはないけれど、才巻海老なら二尾ついてくる。
つまり、エビの尻尾が一個か二個か。
天ぷらのエビは尻尾が命…、それで尻尾を2個味わえる上天丼。

ほどよき大きさの丼にぎっしり天ぷら。蓋をすることができないほどに盛大に盛り上がっていて食欲さそう。
それでも本当は蓋がほしいなぁ…、蓋して蒸らした天ぷら衣は若干しんなり。油の香りが丼の中に行き渡りご飯をおいしくしてくれる。
まぁ、しょうがない。
代わりにお椀には蓋がある。開けると中にはしじみ汁。味噌の香りがフワリただよい、まずはゴクリを口を潤す。酸味を帯びた赤味噌に出汁の味わい。しじみの風味もオゴチソウ。
天ぷらのネタは鱚にかき揚げ、穴子に野菜が2種類。それからエビが2本で今日のひと揃え。

野菜はピーマンとさつまいも。さつまいもはちょっと苦手な食材で、中でも天ぷらのさつまいもをご飯と一緒に食べるというのはどうにも怖くて、それで友人に進呈します。さつまいもがあったところが空っぽになり、そこが食べはじめる手がかりになる。
それにしても今日のタレはいつもより甘めで醤油の風味が強い。天ぷらの色がちょっと濃いめでもあり、こうすることにしたのかなぁ…、それともたまたま今日がこういう仕上がりなのか。前の方が好きだなぁ…、と思いながらパクリパクリと。
ふっくら、しっとりした鱚にムッチリとしたエビの食感。しかも今日の穴子は分厚く、風味豊かでなかなかおいしい。玉ねぎ、小エビにイカをまとめたかき揚げをバラバラにしてご飯と混ぜてハフハフ味わう。腹みちる。

 

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