大人価格の大人回転寿司、〆て5434円

東京駅に帰って夕食。ひさしぶりに回転寿司の函太郎。
この函太郎。最近、積極的に店を増やしてて大阪にもあった。
梅田リンクスって言う商業施設の飲み屋が集まる横丁風のフロアの入り口。目立つ場所に立ち食いスタイルで出店してた。東京駅にも同じタイプの店がありそこはかなりのにぎわい。待たずに入れることがまずない。けれど大阪の店はガラガラ、さみしい状態。
飲みにくる場所…、だから立って寿司というのは少々難点ありなのか、寿司の文化が違うのか。どうなんだろう、不思議に思った。オモシロイ。
回転寿司だから寿司が回っているけれど、タブレット端末が各席に置かれていて注文できる。そういえば大阪の立ち食いの店にも同じ端末が置かれてた。それがなんだか冷たげでいかにもチェーン店ですって言ってるようで怖かったことを思い出す。

回転寿司は寿司屋の歴史からはみ出し、飛び出し、独自に育ったニュービジネス。だからもうなんでもありになっちゃったけど、立ち食いの寿司は寿司屋の延長。しかも目の前に作ってくれる人が立っててそれでも端末使って注文させるという、あまりに人間味のない様にかなりギョッとさせられた。
ちなみにここで回ってる寿司。上にビニールカバーをかけられて乾燥対策万全なれど、このカバーって石油資源でみんな捨てられるんだよなぁ…、って粋の真逆を感じたりする。もったいない。
寿司は上等。さすがです。今日のおすすめの三貫盛りがずわいにサーモン、イカソーメン。シャリ小さめでお願いをした。

細くシャキッとした握り具合が顔つき端正。男前。
すっきりとした酸味がおいしいシャリが、脂の乗った北の魚をおいしくさせる。
それにしてもサーモンがおいしかった。油臭さがほとんどなくてネットリとろける感じも自然。
さっぱりとしたあと口で寿司のネタとしても一人前だなぁって思う。
イカソーメンのモチモチとして甘くてネチっと粘る感じもオゴチソウ。
今日の五貫盛りはマグロの漬けに鯛に生サバ、穴子にイクラと色とりどり。ホッキにツブ貝、赤貝がそれぞれ一貫づつで注文できてたのんでやってきたのを三貫まとめてお皿にのせる。にぎにぎしくて見た目がおいしい。
むっちりとしたホッキにバリバリ砕ける感じがおいしいツブ貝。ミネラル分がしみだすような赤貝と貝それぞれのおいしさ味わいニッコリとなる。

それから数の子…、分厚く魚卵はしっかりしていてパリパリ砕ける感じがおいしい。本マグロの赤身と中トロの食べ比べとか、甘くてとてもなめらかなウニ。ホタテの柱の軍艦と最初はちょっとつまむ程度で帰ろうと思っていたのに、途中で食欲に加速がかかかった。それだけおいしかったというコトですな(笑)。
〆にととった梅かっぱ。一本を何切れに切るかが選べるところがうれしい。口の中を満たす感じが好きなので4切れ切ってもらって、バキッと壊れ酸味と緑の香りが口を満たすところを楽しんだ。
あおさの味噌汁でお腹あっため、お勘定をお願いすると優に5000円を超えていました。大人なり…。

 

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