夜の明楽時運、朝のクレソン

夜、食事を終えてお茶。明楽時運にくる。
読み方は「アラジン」。コーヒー屋らんぷというお店の姉妹店。アラジンと魔法のランプにちなんでの命名でしょう。
コーヒーの専門店には沙羅英慕だとか伯剌西爾だとかカタカナを漢字四文字で置き換えたのが多かったりする。それにしてもアラジンと明楽時運とはなかなか大胆。オモシロイ。
蔵や古民家を改装したのかと思わせる、けれど新築という建物、内装にかなりお金がかかっててコーヒーカップや食器もかなり本格的。
コーヒーゼリーとブレンドコーヒーをもらってたのしむ。ホイップクリーム、バニラアイスにゼリーのバランスがほどよくてあっという間に器は空っぽ。この地方らしくコーヒーのお供の豆がついてくるんだけどひとり一袋じゃなくてひと商品にひと袋。サービス精神旺盛なのがありがたい。

 

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岐阜の朝。喫茶店で朝食をとる。
カフェクレソンという街道沿いの喫茶店。こざっぱりした年季の入ったお店でお店の人もお客様も年季が入ってらっしゃいます。
いつも平日だからということもあるのでしょうけど、喫茶店で朝食を…、という文化が若い人に受け継がれてはいないように感じることが最近多い。生活スタイルの変化が食の文化を変える。しょうがないけどもったいないなぁ…、って思ったりする。もったいない。
特に岐阜式、名古屋式と言われる飲み物たのめばモーニングセットがサービスでつくというシステムはお得。だから毎日でもくる人がたくさんいて、店は社交場みたいな役目を果たす。バーチャルでない人と人とのつながりがなくなっていくのは寂しいコトとしみじみ思う。

ホットと注文。
セット用のトレイにトースト。
ポテトサラダにゆで卵。
トーストは半分バターが塗り込められて、ドライな部分にはたっぷりあんこ。
バタートーストと小倉トーストを一度に味わうことができてお得な感じ。
追加でタマゴサンドをたのんで分ける。
薄切りの焼かないパンで焼いた卵を挟むスタイル。ふっくら焼けた卵焼きに薄切りキュウリ、マヨネーズをたっぷり塗って挟んだみずみずしい仕上がりで、キュウリの香りが朝の食卓を明るくさせる。パンが薄いから卵が主役。だし巻き玉子を手づかみで食べてる感じがおもしろい。

卵でコツコツ、テーブルをノックして割れ目を入れて剥く。最初はペリペリ細かく壊れ、最後はスルンとキレイに剥けた。
ポテトサラダの器に剥いたゆで卵を置きフォークで潰してサラダと混ぜる。塩をふりかけ味整えてトーストにのせパクパク食べる。もったりとしたポテトサラダを卵の黄身がねっとりさせて、白身がプルプル、食感にぎやか。タマゴサンドにもサラダをのっけダブル卵のあじわい、たのしむ。お皿に残った瓶詰めチェリーをもらって食べて今朝の〆。

 

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