夜の冷やし中華、寝坊のあとのフレンチトースト

昨日夜食で冷やし中華を作って食べた。
ちょっと変わった冷やし中華。
まずトマトを切ってオリーブオイルと塩に漬け込む。
続いて焼き茄子。石綿の上に茄子を起き、転がしながらじっくりと。
皮は焦げてめくれて、中から蒸気がふつふつ出てくる。
なおもじっくり、まっ黒焦げになるまで焼いたら串を使って皮を剥ぐ。2つに切り分け冷蔵庫に入れしっかり冷ます。薄切りキュウリに錦糸卵でひと揃え。
麺をゆがいて水で洗ってキリリとしめて、タレと練り胡麻をまとわせてお皿にのっけて具材を飾る。具材それぞれに持ち味があり、麺とおかずのような関係。野菜もたっぷり食べられました。おゴチソウ。

ちょっと今日は朝寝坊。
のんびり歩いて新宿三丁目へと出る。
ひさしぶりにフレンチトーストを食べようか…、とカフェアリヤ。
新宿三丁目の交差点近く。
狭くて急な階段をトントン降りた地下一階。入り口は小さいのだけど、地下のフロアは案外大きく、開店時間を5分ほど過ぎた時間というのに入り口近くのホールはすでに満席で、別のフロアの一番客になって座った。
若い人たちのデートコースに組み込まれているのでしょう。ほとんど人たちが男女二人で仲良くメニューを選んでる。朝から空気がベリースイート。おじさん1人じゃちと気恥ずかし(笑)。
それはそうとこういう店でも今やテイクアウトに対応してる。かつては考えられないことだったけど、今ではこれが当たり前。飲食店のありようが根本的に変わったんだなぁ…、ってしみじみ思う。

フレンチトーストをたのんでお供にミルクティー。
ここのミルクティーは濃い目に入れた紅茶と沸かしたミルクを合わせて作る。
だからミルクティーの表面にミルクの膜がしっかりできる。
カップに口つけ飲むとペロンと膜が剥がれてカップの縁にぺとってくっつく。
本物を飲んでる感じがうれしくて、カップの縁を舐めながらコクリ、コクリとゆっくりたのしむ。
フレンチトーストが仕上がるまでちょっと時間がかかります。
15分ほど待ちましたか。お皿の上にこんがり焼かれたフレンチトースト。厚切りの食パン一枚分を2つに切り分けやってくる。お供はメープルシロップとホイップクリーム。フレンチトーストをフォークの背中で叩くとポンッと乾いた音が食欲誘う。

ナイフを当てるとスパッと切れる。パンの芯までしっかりディップ液が染み込んでいて、しっとりなめらか。何もつけずにそのまま食べるとバターの香りと焦げた風味。食パンの塩の風合いに卵の甘みとそれで十分たのしめる。
とは言えやっぱりメープルシロップの魅力にはこうしがたい。かけるのでなく一口分のフレンチトーストをとっぷり漬けて思う存分吸い込ませ、舌の上にポンッと置く。するとジュワリとメープルシロップが染み出して口一杯が潤っていく。
おいしいなぁ…、とろける感じがたまらない。昔は家でもよく作ってた。ただ最近はパンを買う時サンドイッチ用の薄切りにしてもらって買うからフレンチトーストにならないのです。だからしばらく作らなかった。ひさしぶりに作ってみようか…、って思ったりした。昼の前。

 

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