夜のおうどん、朝の椿屋珈琲店でサンドイッチ

讃岐仕立ての半生うどん。足が早くてそろそろ食べなきゃいけない状態。
たっぷりのお湯で茹でて水でキリッと〆て、ぶっかけ用のタレとネギ、ライムと梅干しをあしらい食べる。旨みが強くてちょっと甘めのタレだから、酸味で味をすっきりさせたく酸っぱい梅干しを選んでみたらこれが本当に酸っぱくびっくり。ライムをほんのちょっとだけ。よくかき混ぜてズルンと食べる。
冷たくしめたうどんてまるで水を食べてるみたいに感じるステキ。スルンスルンとお腹に入る。
野菜も食べなきゃとロメインレタスをちぎってボウルに放り込み、塩とオリーブオイルを揉み込んだとこにパルミジャーノを削ってさっぱり味のシーザーサラダのように味わう。テレビをみながらポテトチップスの代わりにレタス。大人な感じの夜のコト。

さて木曜の朝。新宿三丁目の椿屋珈琲店。
この時期にして朝から夕刻までいつもニギヤカ。コロナをまるで感じさせない盛況ぶり。
いろんな理由が考えられるでしょう。
ゆったりとした客席配置。
テーブルは大きく、向かい側に座った人が気にならず、衝立なんかなくても安心なように感じる、お店の造り。
それにおそらく、かつてならば夜に会ってた人たちが昼間に会うようになったということもあるのでしょう。
「夜の街関連」の関係者にならないように、人は自己防衛をするものですから、こういう店が流行るというのは当然なのかも。
それに加えて、打ち合わせする人たちの多いことにもびっくりで、ある意味、リモートオフィスの役目も果たす多機能ぶり。ルノアールもそういう役目を果たしつつある。飲食店はしぶとくしたたか。オモシロイ。

朝のお腹にサンドイッチ。
そう思ってミックスサンドをアイスコーヒーとセットにした。
いつもならばまずサラダがくる。
それをを食べ終わる頃にサンドイッチがくるのだけれど、今日はお店が暇だったからか、ほぼ同じタイミングでサンドイッチもやってきちゃった。
急いでシャクシャク、サラダを食べる。

そして目当てのサンドイッチ。ハムとキュウリとトマトのサンドイッチとたまごサンドが半分半分。どちらも具材はたっぷりで、特にたまごサンドのパンとパンの間から盛り上がって溢れ出してしまいそうなほどのたっぷり感に、いつもながらウットリします。

ボクが大好きなロイヤルコペンハーゲンの器に盛られているというのもうれしいところ。
しかも真ん中が盛り上がるように見える不思議な盛り付けで、理由はパンを斜め十字に切り分けてるから。ひと切れが正方形や長方形じゃなくて、台形でもない不規則な四角形。自分でサンドイッチを作るときに、こういう切り方をしてみようかと思うのだけど、なかなか勇気がでない。目にオモシロイというのも味のひとつでござろう。
スッキリとした酸味がおいしいやさしい味わいのアイスコーヒー。キンキンに冷えたマグに唇あてて飲むのもおいしい。ミルクをたっぷり注いでゴクリ。しばらくのんびりいたしましょう。

 

関連ランキング:喫茶店 | 新宿駅新宿三丁目駅新宿西口駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。