夏のモードに、2分の1の一風堂

watchところで今日から手首をホリデーモードにしました。
アップルウォッチ用のベルトに先日、登場したばかりの新作ライン。
ウーブンナイロンという、ナイロンを編み上げ作った軽い仕上がり。
軽いだけじゃなく、通気性がよく、これから汗をかく季節にはいいだろうと思って買った。

全部で7色揃うところ、気になる色を4色買った。ゴールドレッドにブラック、ピンク、それからスキューバブルーの4色で、一番人気があるのは夏仕様にピッタリだからというコトからか、スキューバブルー。
アップルストアにはどこにも用意がなくってそれでオンラインでお取り寄せ。

サラッと肌にやさしい感じがいい感じ。ナイロン製とは思えないほどやわらかく、フィット感もなかなかなもの、ついでにちょっと遊んでみました。
ピンクとスキューバブルーを半分づつ、組み合わせてみて腕に巻く。自分から見えるサイドはブルーのバンド。なのに相手からみるとピンクというオサレモードをよそおってみる。オキニイリです、Good Buy!

昼、気になるお店をのぞきにきます。新宿駅のルミネエストにできたばかりの一風堂。これが一風変わった店で、「2分の1風堂」というのがコンセプト。2分の1ポーションのラーメンとか、2分の1カロリーの麺であるとかを揃えている…、というのですネ。

ippuudoippu tennnai新宿駅の駅ビル。
ルミネエストの飲食フロアーといえば、女性ターゲットのお店が集まる場所。
だから一風堂がお店を開業させたと聞いた時、悪い予感がちょっとした。

そもそもラーメン業界は、女性を狙っちゃダメと言われる。
例外が最近、いくつかでき始めてて、例えば野菜のポタージュ系とか、トマト系とか話題のお店が何軒かある。
でもやっぱりおいしいラーメンは体に悪いラーメンで、女性を意識しすぎてヘルシー寄りにすると大抵苦戦する。
ところがココ…、味はそのまま、分量半分。だからカロリー半分でしょう…、という商品作りで、なるほどそれならおいしいラーメンであることをあきらめなくても良くなるワケです。案外これはいいアイディアと、それでワクワクしながらやってきてみる。

ippu tonkotuippu sand連休がはじまったばかりということもあるのでしょう。
小さな子供連れのファミリーがかなりの割合占めている。
それ以外には狙い通りの女性客。
それも一人でやってきて、カウンターで食事をしている女子が多くてビックリします。

もっとビックリしたのが子供たちがうれしそうにラーメンを食べているさま。
小さな子供が2分の1ポーションのラーメンどんぶりを抱えるようにしながら食べる。彼らの小さな胃袋でも、半分量なら食べきれる。
それがうれしくてしょうがないのでしょう…、パパ、ママ、全部食べられたよって言って空っぽの丼を見せてる顔が笑顔まみれで見ていて眩しい。お子様ラーメンで子供扱いするのではなく、大人が食べるモノと同じを半分だけ。一足先に大人になったような気持ちにしてあげられる。

そのハーフラーメンをメインにしたセット料理も何種類か。

ippu tantanmenippu menオモシロイのがホットサンドをセットにしたのがあって食べたら、チーズとチャーシューを挟んで焼いているものだった。ホットサンドが案外上出来。お茶を濁さぬところが立派。オモシロイ。

ハーフサイズの担々麺。
通常の麺を「糖質ニブンノイチ麺」というのに変更してたのんでみます。
単純にカロリーカットじゃなくて、糖質カットというこの部分。
女性向けというよりも、デブのおじさん…、つまりワタクシみたいな層にうれしい。
麺はさすがにモチモチ感はなくて、ザクザク歯切れる感じ。押し豆腐で作った麺のような食感がそっけなくって、粘る食感が苦手なボクにはむしろウレシイ。

スープはスッキリ、脂少な目。
豚骨ベースではあるけれど、風味や旨みを辛味、痺れで作り出してる…、だから脂の旨みにたよらなくてもいいのでしょうネ。体に対するストレス少なく、心置きなくスープの味をたのしめる。
麺を食べるというよりも、スープを味わう。
パクチーが別の器でやってきて、レモンを搾ってのっけて食べてくださいな…、と。レモンの酸味が担々麺のスープを甘く感じさせ、スープの中でちょっとしんなりしたパクチーもモソモソうまい。
これはありだなぁ…、もしかしたらハマってしまうかもしれないって思ったりする。

ippu seedippu gyoza性にやさしいは、シニアにやさしい。
最近の飲食店の商品づくりでは、そういわれることが多いけれど、シニアにやさしいモノは、子供にやさしく、子供が食べても安心なモノは生活習慣病一歩手前のおじさんにもやさしい食事。
…、ってことなんでしょう。

餃子をたのんで2人で分ける。
ころんと小さく、女性や子供の口にもそのまま、噛まずにまるごと入ってく。ジュワリと肉汁が滲みだす。
ふっくらとした肉焼売のような食感。皮がプルプルなめらかで、トゥルンと喉になだれこむ。

ちなみに通常の綿を選ぶと固さが選べる。ハリ方、ハリガネ、粉落としまで用意されててこのあたりは本格的な博多ラーメンの流儀を守ってる。
飲み物が何種類かから選べるのだけど、コーヒーやオレンジジュースに混じってチアシードジュースなんていうのが用意されてるところが女子的。
飲んでみました。
トゥルントゥルンと喉を撫でつつ落ちていく、不思議な食感。一度くらい飲んでだくらいじゃダメなんだってわかっちゃいるけど、なんだかとてもアリガタイ(笑)。
いろんな勉強できる店です…、オモシロイ。

 

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コメント

  1. すうさん

    二子のライズに「100本のスプーン」というファミリーレストランがあります。お子様メニューは無いみたいですが、同じく1/2ポーションがあり、子供も「大人的扱い」が売りのようです。すごーく並んでいますが( *´艸`)

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      すうさんさん
      たしか、スープストックさんが作ったお店ですよね。
      ハーフポーションの料理って、作るのが面倒くさくてプロは作ることを好まないのですよね。
      それを敢えて商品化する。
      こういうやさしい勇気をもったお店は大切にしたいと思います。

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