四谷三丁目のドトールで朝、新記でお昼

年もおしせまって四谷三丁目のような街は、徐々にそして確実に人が少なくなりはじめてる。
東京の年越しは、しみじみしていて厳粛。
空気までもがのんびりしてくる。
特に今年は年末年始に休むお店が今まで以上に多くなるよう。
だから年越し、正月の夜は真っ暗になるんだろうなぁ…。
夜が暗いというのは当たり前のこと。その当たり前で暦がリセットされるって悪くないなと思ったりする。

年末年始の営業状況を確かめる意味もかねて近所のいつものお店に顔を出すのが、今の時期のルーティンみたいな感じで今朝はドトールコーヒー。
朝ご飯を食べに来る。
いつもに比べて静かな店内。地下の禁煙席はガラガラ。ほぼボクだけっていう状態。そういえば来年からこの店も全面禁煙。タバコは完全に仕切られた喫煙コーナーだけで可能になるようで、多分、お店の雰囲気も違ってくるんだろうなと思う。

たまごサラダとハムのサンドイッチがメインの朝食セットをたのむ。いつものオキニイリの定番セット。
いろんな部分がオキニイリなのです。ぽってりとしたたまごサラダにパセリがたっぷりからんでいるとこ。ハムがシュレッドタイプの薄切りで空気をたっぷり含んでるとこ。トマトがいつも甘くてカチッと固めなところ。レタスの葉っぱもシャキシャキで、なによりパンが粗くてそっけない食感で、しかしこんがり焼かれているとこ。前歯が最初にくすぐったくなり、ザクッと歯切れて口の中が途端ににぎやかになるのもたのしく、冷たいカフェラテと一緒に食べるとなんともおいしい。オキニイリ。

昼は香港料理の新記にしました。
ながらくのんびりした店だったけど最近人気があるようで、3回ほどふられてしまってひさしぶり。
香港のお茶と一緒に食べるのがぴったりの軽い料理が多彩に揃う。使い勝手のいい店で特にランチには重宝する。
今日もほぼ満席という状態で、あれこれ料理をテキパキたのんでお腹を満たす。
ここで必ずたのむのが大根餅と揚げワンタン。ムチムチ感とパリパリ感のコントラストがたのしい組み合わせ。特に今日の揚げワンタンは皮が薄くなったのか、いつも以上にサクサクこわれる。くるんだエビの餡のムチュンと粘る感じもおゴチソウ。
豚バラ肉を蒸した排骨、芥蘭菜のザクザク砕けるような食感、苦味も鮮やか。麺を2種類たのみます。

雲呑麺に伊府麺と野菜の焼きそば。
極細の香港麺を使って作った雲呑麺は、スープがおいしい。鶏ガラに塩を加えて炊き上げたもの。シンプルで旨味も風味もほどよくておいしすぎないところがおいしい。ずっとゴクゴクのめるやさしさ。
ワンタンのエビのすり身の食感や、ペロペロと口の中で泳ぐような生地の薄さや儚さがザクザク歯切れる香港麺の食感ひきたておいしくさせる。
乾かすことで穴がたっぷりあいた伊府麺に中国醤油やスープを含ませ野菜と一緒に炒めた焼きそば。歯ごたえふっかり、醤油やスープの旨味をたっぷり含んでしあがる麺がゴチソウ。満たされる。

 

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