四谷とんちゃん、プデチゲ食べて汗をかく

辛いものが食べたい。それだけだったらメキシコ料理でも中国料理でもよかったんだけど、酸っぱくて辛いものが食べたくそれで韓国料理。
中国料理の辛さはずっしり重たい。
メキシコ料理の辛さはヒリヒリ、痛い感じ。
韓国料理の辛さは、甘みと酸味が混じってスッキリ。爽快感があるのが好きで、元気が出るような感じがするのです。それで近所のとんちゃんにくる。
スゴく繁盛している店で、予約しないと入れない日もあったりするほど。今日はどうかと行ってみたら案外空いてて拍子抜け。どうぞと四人がけのテーブルに案内されて、おかずが次々やってくる。グレープフルーツ味のチャミスルをとってそれでお腹をあっため食べる準備をしっかりとする。

サムギョプサルで有名な店。けれど今日の目的は辛くて酸っぱい料理でそれでプデチゲたのむ。お供にチヂミ。海鮮チヂミをたのんで待ちます。厨房の中である程度、チゲには熱をくわえてくるのでおかずをつついてしばらくのんびり。
最初にチヂミがやってきて、それをつまんでまたのんびり。フッカリとしたタイプのチヂミで、粉はほんの最小限。ニラとネギ、イカにエビがたっぷり入って焼いたサラダのような食感。ピリ辛ダレにひたしてパクパク。チゲの鍋がやってきて、火にかけ上にインスタントラーメンの麺を置いていく。クツクツ、それが煮られていくのを見ながらチヂミをパクパク食べる。

ケランチムをとって食べます。

玉子にスープと野菜や魚介類をくわえて沸騰させて仕上げる料理。
玉子が蒸気をたっぷりふくんで、膨れて仕上がる。
普通は火から下ろすとペチャンコになるのだけれど、ココは玉子に粉を含ませ沸騰させる。
だからまるでスフレのように火からおろしても膨れたまんま。

スプーンを入れると蒸気が中から飛び出してきて、玉子はふっくら。スポンジケーキのように軽やか、フワリととろける。
石鍋の中でずっと熱が入り続けて、底の部分が焦げてバリバリになっていく。
そのこうばしいのもまたおもしろく、ハフハフ食べてるうちにプデチゲ、完成します。

具材たっぷり。白菜キムチにネギにニラ。もやしどっさり。そこにスパムにソーセージ。豚バラ肉の薄切り混じって豆腐にトック。それらが酸っぱく辛いスープの中でグツグツ煮込まれている。
スープの中には韓国味噌が混じってて、納豆っぽい発酵臭が混じるところが食欲誘う。
最初はサラサラしていたスープにインスタントラーメンの小麦の粘りやトックのとろみがついてどんどん濃度がついてくる。沸騰していた泡もモッタリ粘ってそれが素材に絡んでおいしくなってく。舌を焼きつつ食べてお腹に汗をかく。お腹の汗がどんどん体を満たして最後は、頭もグッショリ汗をかきます。気が済んだ。

 

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