咲花善伝うどんにアサンドイッチ

asand土曜日の朝。
サンドイッチを作って食べた。
ひさしぶりに朝をユックリ過ごす土曜日。

トロワグロの角食を10枚切りに切ってもらったモノをトースト。
バターをたっぷり含んで焼いたシットリとした仕上がりのパン。耳までおいしく食べられるパン。中に挟む具材のために、ちょっと浅めに焼いて仕上げる。
賢いトースターで2分半だけ。
片面だけをこんがり焼いてスタンバイ。

エビと玉子がメインの食材。
小指大の小さなエビを塩ゆでにして塩と胡椒で下味つけて休ませる。
玉子を4個茹でてて2つは細かく潰す。胡椒をタップリ。それからマヨネーズをたっぷり入れてよくかき混ぜて卵サラダに仕上げとく。
トマトを薄くスライスし、バターを塗ったトーストの上にきれいに並べる。
そこに卵サラダをのっけてならし、手のひらを押し付け潰した茹で卵をのっけてそこにフレッシュバジル。
茹でたエビをギッシリ並べて、マヨネーズ。パンで蓋して出来上がり。

分厚い具材。しかも散らかりやすい具材を使ってスパッと切るのに少々難儀をしたけれど噛むとパラリと、中の具材がちらかって口の中をにぎやかにする。
ポッテリとした卵サラダ。ムチュンと歯切れる茹でた白身にとろける黄身。そこにムチムチ、茹でた小エビが潰れて旨みと甘みをにじませる。パンがカサカサ、焦げた香りもおいしくて朝のお腹が満たされる。

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金曜の夜、肉匠酒場で酒を飲み、〆にうどんをと「咲花善伝」でくる。
咲花善伝と書いて「坂出」と読ませるらしく、坂出と言えばボクの両親の出身地。香川県の小さな街です。ならば讃岐うどん式にこだわったうどんの店かというと決してそんなコトなく、いろんな工夫で自由自在のオリジナルうどんを提供する店。ひさしぶり。
お店の中に大きなキッチン。おいしい出汁の匂いがします。
お店の奥には白い布が貼られたエリア。そこで粉を練りうどんを作っているのでしょう、夫婦なのかなぁ…、若い男女のペアでお店を切り盛りしている。

udon-nikuudon-curry熱いうどんと冷たいうどんをそれぞれたのむ。
讃岐うどんに限らず、西日本のうどんで一番好きなのは、文句なしに「肉うどん」。
このお店に限らず東京のうどん専門店では「白肉」「黒肉」と2種類置くのが今はブーム。
白肉は豚、黒肉は牛。
西日本で肉と言えば=牛で、だから白肉うどんはまるでボクの知らぬ世界。なので黒肉うどんにすることにする。
追加で大根おろしと、ネギを大盛りにしてもらう。

丁寧な作り方です。
うどんを大きな釜で茹で、その仕上がりの時間にあわせて出汁を一人前分手鍋にとって温める。肉の甘辛煮も別に煮込んで丼の中で一つになるという具合。
甘みと旨みがどっしりとしたおいしい出汁です。
麺は若干細めでコシよりなめらかな喉越しをたのしむタイプ。
スープのからみも見事で旨い。
肉はホロホロ、よく煮込まれて脂がとけだしスープの旨みをどっしりさせる。
冷たいうどんはこの店オリジナルのぶっかけうどん。小さなカレーとセットにしました。このカレーがカレーうどんにかけるタイプのとろみが弱くて塩の旨みがしっかりしたもの。じゃがいも、ニンジンがゴロゴロ入ってなつかしい味。

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ぶっかけうどんのタレは甘くて、冷たくしめた麺はムチムチ。表面すべすべでそこにタレがしっかりからんで、口の中をスルスル撫でる。オモシロイのがぶっかけうどんの具材として白菜の浅漬けがはいっているとこ。シャキシャキしてて、麺のムチムチ感を引き立ておいしい。
あったかいうどん、冷たいうどんと同じうどんでも温度が変わると食感、味わい変わるたのしさ。肉うどんに天かすのっけて麺を全部きれいに食べる。そこにカレーのご飯を入れて雑炊みたいにして食べる。知るまできれいに食べました。

 

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