台風一過、青空とバフェ

朝、ホテルで目覚める。
昨日の嵐が嘘のように青い空。
雨が湿気をキレイに落としてくれたのでしょう…、明るい青に刷毛で白い絵の具をのせたような雲。
そして向こうに工事中の熊本城の天守がちょこんと顔を覗かす。
天晴れな朝、腹が鳴る。
ホテルのバフェで朝ご飯。数年前に徹底的にコーヒーショップを改造し、オープンキッチンの前にカウンターを作り込んで再開業。温かい料理はほぼ作りたての状態で提供できて、しかもバリエーション豊かな上等なバフェに生まれ変わった。好きなバフェ。

料理あれこれ。炭場で焼かれたばかりの魚。樺太ししゃもに小アジの干物。大きなせいろに蒸しあがっていたエビのシュウマイ。グリルドベーコン。辛子蓮根を今朝ももらって、レタスの葉っぱにスライスオニオン。地鶏の玉子の茶碗蒸し。ほどよい感じのひと皿目。
お供のご飯は少々。そこにスイートコーンをたっぷりのっけ梅干し、それから明太子。熊本の甘い麦味噌の汁には南関揚げを浮かべてコクリ。お腹の底から体がじんわり動き始める。
さて辛子蓮根。昨日居酒屋で食べたそれにくらべてれんこんはカリッと歯ごたえ痛快で、しかも芥子がツーンと鼻から抜ける華やかな味。多分、こっちの方がおいしい辛子蓮根に近いんだろう…、とちょっと納得して食べる(笑)。

オムレツ作ってもらう。
10種類ほどの具材を選んで好みが作れる。
ハムとチーズとマッシュルーム。マッシュルームはフレッシュのブラウンマッシュルームをしっかりソテして作ってくれた。
お皿にもってケチャップぽったり。
お供にトースト。
バターをたっぷり練り込み仕上げたキノコ型したバターブレッド。
トースターはバルミューダで、ドライトーストモードで4分。バターが焼けてこんがり見事に焦げ目がついた。オムレツをトーストの上にのっけて食べると、サクッとトーストが歯切れてとろけ、それと一緒にオムレツまでもがぽってりとろける。ウットリします…、オゴチソウ。

ポタージュスープができたところで、カップにたっぷり注いでゴクリ。甘くてコーンの香りもあまやかで、なんでこんなにおいしいんだろう…、少年のボクに戻るゴチソウ。オキニイリ。
そろそろ朝の〆を迎える。サラダ、フルーツが置かれたところにスイカがあった。色鮮やかで、青空の朝にぴったりくるようで一切れお皿の上に置く。パルミジャーノをひとかたまり。スイカに塩をかけると甘みが引き立つように、パルミジャーノをかじりながらスイカを食べると大人味。
チョコレートーティングしたライスパフにミルクをかけてプチプチ味わう。お皿の上にスイカの種をぷっぷと吐き出す。食べかけスイカとお皿の上にちらかる種が子供の顔のように写った。さて仕事。

 

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