南昌飯店。家のリッツパーティーで盛り上がる

定期的にあってタナカくんを偲ぶ御食事会をしている友人たちと念願のリッツパーティー。
おしゃべりが大好きだったタナカくんが、いつかしたいネ…、って言ってたお茶会。結局逝って一年経ってやっとの実現。
お茶とおしゃべりを思う存分たのしむためにはまず腹ごしらえ。近所の「南昌飯店」で昼にした。
タナカくんとはよくきた店です。中国訛りのおかあさんがボクらのことを兄弟だとずっと思ってて、タナカくんのことを「おとうと」って呼んでいた。
今日はお店の前の掃除をしていたおかあさんがボクらをみつけて、ひさしぶりってそのまま案内されてテーブルにつく。いろんな料理をあれこれたのんでみんなで分け合う食事は本当にひさしぶり。

強い火力でおいしく仕上がった空芯菜。
ザクザク歯切れて、噛んでるうちにちょっととろけて渋みで味の幕引きをする。
食欲わかせるよき一品。
タコの唐揚げはしっかり味が入ってゴリゴリ噛むのがたのしい。
焼きワンタンと焼き餃子。餡にあらかじめ味を入れて焼き上げた焼きワンタンはムチュンとひき肉が潰れる食感がたのしくて、一方の餃子はパリッと焼けた皮がおいしい。ここの餃子はほのかに酸っぱい中国風でとてもジューシー。オキニイリ。
麻婆春雨を食べたいよねぇ…、ってリクエストにて麻婆春雨。ここのは蟹肉がたっぷり入ってだからメニューの名前も「カニと春雨の辛味炒め」。ひき肉も入っているのだけれど春雨とカニの食感、風味に隠れて気配を消しているのがたのしい。

麻婆春雨のお供にチャーハン。「豆苗チャーハン」を選んでたのむ。
刻んだ豆苗と枝豆が入っているのが特徴の卵チャーハン。豆苗のみずみずしさと青い香りにコツコツ枝豆が奥歯を叩く食感たのしいオキニイリ。
麻婆春雨をたっぷりのっけて食べるとこれがおいしくってわらっちゃうほど。
〆に海鮮あんかけかた焼きそば。揚げた細麺の上にぽってりあんかけ。キャベツに白菜、たけのこ、人参、キクラゲ、なると。エビ、イカ、アサリと海鮮類もたっぷり入って、見た目は長崎皿うどん。ただ脂の使い方なのかなぁ…、ベースのスープの味のせいかもしれないけれど中国料理的な味わい。お店もたのしく満たされる。

 

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家に戻ってテレビをしながらしばらくおしゃべり。ほどよく小腹がすいたところでリッツパーティー。
リッツにルヴァン、ルヴァンプライムがずらりと並ぶ景色壮観。
クリームチーズにホイップクリーム、それからフムス。茹でたむきエビ、ホタテのグリル、生ハム、ピクルス、ゆで卵。トッピングをあれこれ用意し好きにのっけてパクパク食べる。
ザクッと土台がこわれて口に散らかって、それをクリームチーズやフムスがまとめて上にのっけたトッピングがそれぞれ独特の食感残してお腹に収まる。
おいしいなぁ…、ルヴァンは軽やか、リッツはサクサク壊れる感じが心地よくこうして何かをのっけて食べるときにはリッツがいいのかも。
〆にソーセージとトマトのパスタを作って最後にトビッコ散らす。小さい魚卵がパリパリ耳の奥で爆ぜる音が軽快、心地よくたのしい夜の〆となる。

コメント

  1. nt

    シズラーのサラダビュッフェのテイクアウトは人が数人来るときには便利ですよ。ものすごいボリュームがあって安価で「罪悪感」がない。シズラーお好きですもんね。チーズトーストもついてます。

    • サカキシンイチロウ

      ntさん
      なるほど。シズラーのテイクアウトとは…。
      たしかにパーティーによさそうですね。ただ免許を持たないので大量の食品のテイクアウトには難儀します。運転手を雇わなくちゃ…(笑)。

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