南昌飯店、冬の夜

y3y1y2東京に帰ってテキパキ。
四谷三丁目にもどって夕食。
南昌飯店にやってくる。

ちょっとご無沙汰していたお店です。
でもその間に何度かココのおかぁさんと街ですれ違ったりしていてその度、今度行くねと空手形。
ずっと来なくちゃいけないと思っていたので、それで今日。四谷三丁目の街路樹に今年もクリスマスイルミネーションが施されてる。冷たい風もちょっとあったか。

お店に入ると、「ありがとうネ」とおかぁさんが飛び出してきて何にしようと注文をとる。サラリーマンのグループ客が料理を並べてお酒を飲んでゴキゲンモード。今時こんな仲良いおじさんたちをなかなか見ないなぁ…、ってなんだかニッコリします。

yまずは料理をあれこれたのむ。
おかぁさんが必ずすすめる豆苗炒め。
たのんであげるとすごく喜ぶ。
儲かる料理だからなんだろうとわかっちゃいけるけど、喜ぶ笑顔がかわいらしくてそれで今日もたのんじゃう。
テーブルチャージと思えば安いモノでしょう(笑)。
しかもおいしく、ザクザク歯切れて噛んでるうちにとろみがでてきてトロンと消える。
ニンニク、赤唐辛子がタップリ入って、強火調理の中国料理ならではの味。

それから餃子。ポッテリ、コロンとまんまるで焼けたところはパリッとしてて、けれどシットリ。皮がすべすべ仕上がっている。中のあんは野菜がメインでちょっと酸っぱい。さっぱりとした味わいでいくらだって食べられそうなオキニイリ。

y-men1y-men2ピリ辛料理をひとつ食べたく、麻婆春雨。
カニのウデ肉が食感、風味に味わいそえてトロンとなめらか。ピリッと辛くて、ネギがシャキシャキ。食感軽快。

なぜだか今日は醤油ラーメンが食べたかった。
それで中国料理のココを選んでみたのだけれど、メニューの中にいわゆる普通のラーメンがなく、中でも一番普通っぽかったのが「角煮ラーメン」。

醤油ベースのスッキリスープ。中太の縮れ麺に豚の角煮がドッシリのっかる。ネギの油の風味がスープにコクをくわえて、ユックリ角煮がやわらかになる。そのまま食べるとなんだかどこかなつかしい夜泣きラーメンのような味わい。そこに麻婆春雨を乗っけて食べると辛味がスープに混じって旨い。ゴリゴリ硬めの麺と一緒にプルプル春雨が口の中にやってくる。異なる食感がニギヤカでこれはおいしい。オモシロイ。

y-han2y-han1y-han3白いご飯の代わりに五目あんかけご飯をたのんで食べる。

甘辛醤油のあんかけ野菜。豚肉、エビ、イカ。うずら卵が一個乗っかり、具材多彩でかなりのボリューム。レンゲを突っ込みめくる感じでひっくり返すと、中には白いご飯が山盛り。
あんかけご飯って不思議な料理。食べるところと食べ方で、ご飯の食感がまるで違って感じるのです。最初は白いご飯+あんかけだったものがどんどん、ご飯があんにまみれてトロトロしてくるところも面白く、たのしめました。さぁ、帰る。

 

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