半熟のゆで卵ではじめる岐阜の朝、禁煙のコンパル

岐阜の朝。先月も来たアドバンテージっていう喫茶店にくる。
昔はテニス仲間が集まっていたサロンみたいな感じのお店。仲間が年齢的に熟していくと、テニスがゴルフ。そして今ではゲートボールとやるスポーツは変わっていって、けれど仲間は仲間のまま。
昔からの顔馴染みさんがあつまり、サロン的ムードは変わらず、にぎわっている。ボクらが来た時間は朝のゲートボールの時間でお店は静か。30分ほどしたところで続々、お客様がやってきて、みんな溌剌。笑顔明るく若々しい。平均年齢70半ばといったところじゃないかなぁ…、元気が出ます。
飲み物たのむと無料でついてくる朝食セット。ここではまず乳酸飲料がやってくる。ヤクルトみたいでカルピスみたいで、ぽってりとした飲み口にお腹の入り口がパクッと開く。

それからトースト。オグラかジャムかバターが選べる。
バターを選ぶと表面ツヤツヤ。6枚切りのイギリスパンを半分に切りほど軽くトースト。パンそのものがやわらかで、ザクザクしない。バターが塗られてみずみずしくてシニアの口や舌においしい状態なんでしょう。やさしい食感。
おいかけ茹で卵がやってくる。お客様の顔を見てから茹ではじめ、出来上がったばかりでホカホカ。新鮮な卵なのでしょう…、剥くのに少々難儀する。ゆっくりやさしく、大胆にペリペリ殻を剥いてキレイなスベスベ肌のホカホカ卵が手に入る。フルフルやわらか、黄身はとろける半熟でお腹の中があったかになる。良き朝のコト…、さて、仕事。

 

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そういえば名鉄名古屋の駅前地下街にコンパルができた。
エビフライのサンドイッチで有名な店。近所にも昔から店があって何度かそこには行ったことがある。
いかにも喫茶店と言った雰囲気の店で、タバコの煙で目がチカチカしたのを思い出す。
入り口脇にテイクアウト用の窓が空いているのは同じ。
けれどお店の中は明るくどこかドトールコーヒーみたいな感じ。味気ないといえば味気なく、けれど一人用のカウンターや二人用のテーブルが多くて相席せずとも多くの人がくつろげるように工夫されてる。今様の店。なにより全席禁煙で空気がキレイと言うのがうれしい。試してみました。

東京駅を出発前に虫養いを食べたから、さすがにサンドイッチまでには気持ちが向かず、アイスコーヒーを飲むことにした。
デミタスカップに濃いコーヒー。ぎっしり氷を詰め込んだグラスに注いで飲むと言うこのスタイルがコンパル式で、これがうまく注げるかどうかで今日の運勢が占えるよう。そっと注ぐと溢す確率が高くなる。だからボヤボヤしないで勢いよく、カクッと傾けてザザッとカップからグラスに注ぐ。今日は見事にキレイに収まる。
乳脂肪分多めのミルクを氷にのせてゆっくり味わう。カランカランと氷がグラスを叩く涼しい音が心地よく、柔らかな味をたのしみ飲み干す。電車の時間となりました。

 

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