午後のジェラート、夜のもろこし豆ご飯

歌舞伎町で雑炊を食べてちょっと街ぶら。
映画ビルの周辺は本当にニギヤカ。
どこかでお茶をと思って馴染みの店をあちこち覗くも、どこも一杯。
ならば入ったことのないお店に入ってみましょうか…、と思ってそれで「VITO」という店。
「ゴジラ通り」って名前のついた、靖国通りからかつてコマ劇場のあった場所まで一直線に続く道路に面したお店。つまり今、歌舞伎町で一番の目抜き通りにある店で、いつもお店の中は一杯。喫茶店のような店だろうと思いはしたけどあえて入ってみようと思わず素通りしていた場所が今日は静かで、やってきてみる。

ジェラートのお店でした。
ショーケースの中を覗いてみるとなかなかにゴージャスでおいしそうなジェラートが20種類ほど並んでいました。
気になるフレーバーを2種類選ぶ。
ジェラートと言えばまずピスタチオ。大好きな定番フレーバーをたのんで、サイドに季節のあまおう。カップでもらうと盛り付け方が独特で、互いがなるべくふれあわないよう、まるでうさぎの耳のように2つ並べた姿がキレイ。味はそこそこ。ちょっとばかりクリーミーすぎるところが好き嫌いがあるかなぁ…。喉がスキッと冷たくなった。オゴチソウ。

 

関連ランキング:アイスクリーム | 西武新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

 

土曜の夜と日曜の夜は家でご飯を作って食べる。
ちなみに日曜は29日。
「肉の日」でして、いつもの肉屋が大セール。国産牛を安く売ってて、ガッチリ買い込む。中でもおいしそうだったのが、鉄板焼き用に切り分けられた肩ロース。
大きな楕円で脂がキレイに入っててほどよき熱さで焼きやすい。
フライパンでこんがり焼いて、食べやすいようザクザク切り分けとうもろこしとピーマンをソテしたサイドと一緒に食べる。
2日で煮物を2種類作る。肉の塊を使って肉じゃが。ホロホロほぐれるほどに煮込んだ肉の旨みが芋の染み込みなんとも旨い。もう一種類は竹輪、飛竜頭をフキと一緒に炊いたもの。シャキシャキ、フキがオゴチソウ。

生のトリ貝がおいしげで、わさび菜と一緒にヌタに仕立てた。
ヌタ酢の酸味とやさしい甘み。
苦味がおいしいわさび菜とキュッキュ、歯ごたえたのしい貝。あぁ、春だなぁ…、ってにっこりします。

土鍋でご飯を炊きます。
生のとうもろこしとグリーンピースを入れて炊く。
甘い香りが部屋にただよい、蓋をあけると色も鮮やか。おこげもキレイについて食べるととうもろこしがサクサク歯切れる。やさしい甘みにニッコリとなる。
鹿児島の甘い麦味噌で仕立てた味噌汁。刻んだ油揚げに豆腐にネギ。味噌が旨いと鍋の中に放り込んだいろんな具材の味がひとつにとけあいしっかり味が整う。熱々の汁をフウフウしながら食べると気持ちもお腹もあったまる。

最近、ハマっているのが練り物作り。
昨日は鱧のすり身を使って中に釜揚げしらすを混ぜて仕上げる。鱧のすり身は揚げるとカチッと締まって仕上がる。奥歯が硬さを感じるほどにムチッと歯ごたえ残して仕上がる。
今日はタラのすり身で作る。とうもろこしをたっぷり加え、こんがり揚げると香りも甘い。タラは鱧と違ってふっくら、やわらか。サクサクとしたとうもろこしの絵ざわり、食感引き立ておいしく出来上がる。
京都の漬物刻んでカリコリ。軽い渋みと明るい酸味でご飯がすすむ。日曜日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。