冷やし汁粉に宇治金時、お祭りの新宿、回転寿司

伊勢丹の地下の虎屋菓寮でのんびりおやつ。お彼岸の入りだから、おはぎでも食べましょうかとやってきた。
お店の中ではお煎茶に季節の羊羹、おはぎを食べるご婦人方もいらっしゃり、けれどまだまだ季節外れに暑い今日。冷たいお菓子も気になった。ボクは冷やし汁粉に抹茶グラッセをセットにし、友人は宇治金時にすることにした。
冷やし汁粉はこしあん、つぶあん、白あんと種類が選べてボクはこしあん。ずっとあんこが苦手でお汁粉なんてみるのも嫌なくらいだったのに、こしあんの冷やし汁粉はもうオキニイリ。

上澄みをすくうとサラっとさわやかで、底からすくって飲むとぽってり、
小豆独特の粉っぽさを感じつつも後味なめらか。
3つ浮かんだ白玉もコックリとした噛みごたえ。

今年おそらく最後になるんじゃないかなぁ…、なんていいながらたのんだのが宇治金時。
今年になって氷がジャリジャリとした大粒のものになっちゃった。
かつてのふっくらとして溶け心地の良い氷を思うとまるで別物。
ちょっと残念。
ただ容赦ないほどに抹茶味のシロップや、中におさまるあんこは上等。
練乳をたっぷりかけてシャリシャリ味わう。
茶筅で一杯いっぱい丁寧に泡立て仕上げた抹茶を氷に注いで作った冷たい抹茶、抹茶グラッセはここ1番のオキニイリにてスッキリとした苦味や香りを今日も味わう。ホッとする。

 

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それにしても今日の新宿はスゴい人出。
お神輿もでる夏祭りをやっていたということもあり、しかも三連休の中日でもある。
それにこの数日、どう見てもラグビー観戦に来てるんだろうって体の大きな人たちがのしのし歩いて、いつもの街と違った感じがするのがたのしい。
来年のオリンピックのときにはどんなになるんだろう…、と今からドキドキ。オモシロイ。
家に帰る前に軽く腹ごしらえをと沼津港。
晩御飯の時間にはまだ少々早くてだからすんなり入れた上に、職人さんをほぼ独り占めって感じがうれしい。
まずは貝類。ほっきと赤貝。まだ本格的な貝の季節じゃないのでしょう…、どちらも少々小さく痩せてて、これ以外の貝と言えばホタテとつぶ貝。いささかさみしい。

代わりに青い魚は見事な状態。ぶりにシマアジとどちらも皮はキラキラひかり、脂がのってどっしりとした旨味に風味。シャリと一緒に噛んでくとトロンととろけて脂の旨味が口に広がる。
うにもなかなかよき状態です。
今日の生サバはいいですよ…、ってすすめられて食べた鯖の風味豊かでとろける感じにまたウットリ。穴子を炙ってもらってたべたら、脂がのっておいしいこと。これから魚は脂がどんどんおいしくなってく。ボクも脂が十分のってはいるけれど、お魚みたいに褒めてもらえぬところがかなしい。分厚いシャコで今日の〆。家に帰ってぼんやりしましょう。日曜日。

 

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