冷たいスタバに熱い純豆腐

なぜだか冷たいモノを体が欲する今夜。
スタバに入って、アイスショートラテもらった。
シロップは何があるの…、と、もしやヘーゼルナッツシロップが戻ってきているかも知れないと思って聞くもそれはなし。
何種類かの呪文のごときシロップの名前を告げられ、キャラメル味のシロップを選ぶ。
ダブルショットで大人味。
氷タップリにしてください…、ってお願いをする。いつもならば蓋はしないで…、というところ今日は蓋をしてもらう。ストローはもらわず、受け取ったカップを手にしてグルングルンと手首を回す。徐々にカップの氷が溶けて中身に馴染んでカップの中をひんやりさせる。
冷え冷えにして体を冷やしてやりましょう…、とグルングルンと回してゴクリ。

冷たくしても不思議なほどに、飲み口、味わい、あったかいのがこの飲み物の不思議なところ。
エスプレッソの風味にキャラメルシロップが焦げた香りをくれてビターな感じがひきたつ。キャラメルの苦味のためか、ダブルショットにしたエスプレッソの苦味のせいか不思議とシロップの甘みを感じぬところにウットリ。頭もキリッといたしましたです、移動です。

 

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東京に帰ってお夜食。家に帰る途中で東京純豆腐によってみる。
もう15年近く前になりますか。
韓国料理が今のようには市民権を得ていなかった時代の創業。青山だとか渋谷だとかのオシャレエリアに出店して感度の高い女子の人気を集めてた。
他にも何社か純豆腐チゲを武器にチェーン展開を試みたけどこの店ほどには成功しなかった。韓国料理の純豆腐を「東京純豆腐」と名付けて東京の料理にしたのがよかったのでしょう。具材やスープの種類も自由自在。今では胡麻風味や味噌バター、ワンタン入りとかまで用意されてる。新しい料理世界を女性は柔軟に受け入れる。でも女性だけを相手にしていては安定的な集客ができるわけでなく、男の人も付き合ってくれるわかりやすさがなきゃいけない。だからラーメンモデルを上手に取り入れ男心も上手にくすぐる。

大きく魚介系、肉系、オリジナルと三種類のカテゴリー。
魚介系で一番人気という明太チーズを選んでたのむ。
スープは塩、味噌、醤油と三種類。
これもラーメン店風で、味噌を選んで辛さはベリーホットとします。
定食にするとご飯とナムルが3種。青菜にもやしに人参と、どうも3という数字が続く。収まりがいい数だからでしょう(笑)。

白菜キムチにチョレギサラダを追加して、そのチョレギサラダにガルバンゾや枝豆、ナッツの類がたっぷり入っているのが東京風。ちょっと甘めのドレッシングに韓国海苔の風味がまじってなかなか旨い。熱々の石鍋の中には豆腐が大きなままでぷかっと浮かぶ。真っ赤なスープの中には小さなホタテにネギがたっぷり。卵が一個、ポトンと落とされまだ生のまま。明太子とチーズは別添えでそれらをくわえてかき混ぜる。

卵と豆腐がゆっくり崩れて玉子に熱が入りつつ、スープ全体がポッテリとろみがついてくると食べごろとなる。実はココは4年ほどぶり。そのとき食べて、思い出ほどはおいしくなかった記憶があって、ところが今日はなかなか旨い。かつてのおいしさを取り戻したような気がしてニッコリとなる。
熱の入った魚卵がプチプチ。チーズがとろけてコクも濃厚。ご飯の上にサイドのナムルをのっけてビビンパ風にして、韓国海苔と一緒に食べる。定食セットに韓国海苔がワンパックつくというのがうれしく、ご飯がすすむ。途中でキムチをチゲにくわえて酸味とシャキシャキした食感、辛味をたのしみ食べる。体あったか、帰ります。

 

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