先払いと後払い。便利と弱点を天秤にかけてみる…。

ギンザシックスの中のスタバ。
いわゆる普通のスタバの奥にあるリザーブバー。ここにしかない飲み物がいつも提案されていて、いわゆるスタバに物足りなさを感じさせる人たちでいつもニギヤカ。
ちなみにリザーブバーの手前のスタバは一日ウェイティングが出るほど混雑していて、廃墟のごとき静かなギンザシックスにあって、その周りだけがまるで違った場所のよう。この店の集客のための巨大な装置…、と思えばなんとも贅沢なコト。
ジンジャークラウドがオキニイリ。ジンジャエールの上にシェイクして泡立てたエスプレッソを泡ごと静かに乗せたもの。ふっくらとした泡と一緒にコーヒー味のジンジャーエールが口の中へとやってくる。パチパチ小さな泡が口から喉ではじけてさっぱりとした喉越したのしい。エスプレッソの苦味がジンジャーの辛さと一緒になって味わい爽快。ちょっとのんびりいたします。

 

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東京駅から移動の出張。出発前に小腹満たしでタイ料理。
駅チカのコンコースに面した「マンゴツリーキッチンガパオ」にやってきてみる。
改札をでてまっすぐいったところにもう一軒、「マンゴツリーキッチンパッタイ」っていうお店があって、そちらはパッタイ専門店。一方こちらはガパオライス専門。
どちらもお店の入り口近くにテイクアウト用の料理がショーケースに並べられてて、そのデリのイートインって感じになっている。案外、テイクアウト商品が売れているのが場所柄なのか、今の時代なのか、どちらにしてもオモシロイ。
ステンレスのテーブルに座り心地のよい椅子。屋台っぽさがあったりもして気軽なムード。
具材違いの3種類のガパオライスにグリーンカレー、スープヌードルが2種類とたのしく迷える程度の品揃えというのもなんだか合理的。

グリーンカレーと鶏のガパオのコンビネーションを選んでたのむ。
5分ほどかなぁ…、ほどよき待ち時間。
それにしてもほとんどの人がレジのところで注文しようと立ち止まる。
店の姿が先払い式のように見えてしまうからなんでしょう…、けれどココは後払い。
追加注文が見込めるような業態でなく、別に先払いでもいいんじゃないかと思うんだけど、会社としてのこだわりなのかもしれません。パッタイの専門店の方も同じく後払い。先払いの店はお客様が食べ終え、帰るということに無頓着になりがちで、「ありがとうございます」っていうタイミングを逸してしまうことが多い。ありがとうって言われず帰る気持ちは寂しい。だから後払いにこだわる気持ちもわかる気がする。とは言えここで笑顔でありがとうございますって言われたことがないのが残念。なやましい。

豚挽肉をビリビリ辛く仕上げてジャスミンライスとあわせて食べるガパオライス。ジャスミンライスのパラパラ感と香りがおいしく、上に乗っけた目玉焼きもほどよく半熟。オキニイリ。
グリーンカレーは具材たっぷり。たけのこ、ピーマン、パプリカ、玉ねぎ、袋茸。フィッシュボールが入っているのがおいしくて、ムチュンプチュンと歯触りたのしむ。
カレー自体は案外ピリ辛。食べると体の奥がどんどんあったまり、背がじんわり滲んできます。出発20分前のコト。やっぱり今日もSuicaをピピっと決済端末にタッチさせるだけの〆。ありがとうございますって言葉はなかった、勿体ない。

 

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