元祖はまの屋パーラーに今年のドーナツはネズミくん

朝、有楽町で朝食。ひさしぶりにはまの屋パーラーに来る。
渋谷に出来た。PARCOの中。夜はジェンダーレスのスナックになるという、夕方までの営業で、まぁ、どうせ喫茶店なんて夜は売上あげられないからそういう知恵を使って出店するのもよかろう。
でもカウンターにバースツールという店の造りはスナック仕様で、だからあんまり好きじゃなかった。
有楽町のこの店ののんびりとしたかわらぬムードは今や貴重な空気感。厨房の中には見知った男性スタッフ。いままではシニアスタッフがいたのだけれど、今日は若い女性が二人。着々と世代交代が進行しているのでありましょう。まぁ、それもよし。
ずっとテーブルサイドにあったガチャガチャ式の占いマシンが今日はなかった。お店の人に聞いたら一個だけ残ってるんです…、って見るとたしかに一個だけ。メンテナンスもままならない昭和ガジェット。しょうがないかもしれません。

たまごサンドとツナサンド。
ハーフハーフで盛り合わせ。
ここではずっとこのハーフハーフを食べている。
最初はたまごサンドとハムサンドの組み合わせだったのだけど、ツナサンドをたのんでみたらそれがあまりにおいしくて、すっかりこの組み合わせが定番化した。
注文するとまず卵が焼かれる音がする。

最初はジュンっと熱い鉄板に水が落ちて蒸発するような音がして、それに続いて卵が焼けるおいしい匂いがやってくる。
そのタイミングでコーヒー到着。スッキリとした酸味がやさしく苦味がどっしりしたブレンドで、ゴクゴク飲める。そしてお腹を重たくしない。目覚めにピッタリ。オキニイリ。そうこうするうちにサンドイッチが出来上がり、おまたせしましたとやってくる。

食パンの耳をとった上で4切れに切ったサンドイッチです。ひと切れ分は細長い長方形でどれもが同じ幅にきれいに来られてる。お皿に並んだ姿もどこか几帳面。
たまごサンドのパンは焼かずにふっくらのまま。分厚く焼けたふっくら卵のふっくら感が引き立ち口でとろける感じがボクは好き。
一方、ツナサンドの方はトーストブレッド。もともと痩せて気泡がたっぷり入ったパンで、焼けるとカサカサ乾いて仕上がる。前歯をくすぐり上顎をひっかくようなトーストを、マヨネーズあえのツナがしっかりまとめてとろかす。マヨネーズとツナのバランスがいいのでしょう…、自分で作ってもこんなふうには絶対出来ないおゴチソウ。

 

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有楽町にくるとよっておきたい店がある。
クリスピークリームドーナツ。
クリスマスが終わったら今度は新年用のドーナツがあるんじゃないかと思ってきたら、なんとネズミのドーナツがある。
そうそう、今年はねずみ年。ちなみにボクも今年で60、ねずみ年。ただ節分前の生まれだから正式には干支は一年前のもの。つまりいのしし年になるんだという。
占いなんかでは都合のいい干支を選んで使い分けてる。今日は子年の気分でねずみを愛でることにする。
名前はハッピーマウスキャラメルっていうらしい。胴体はキャラメルがけのドーナツ。サンタさんやスノーマンと同じ形を上手に使って作ってる。耳や目、しっぽはビターチョコ、鼻はキャラメル、お腹の中には塩キャラメルのクリームがたっぷり入って福々しい。今年もいい年になりますように…、ってアイスラテと一緒に味わう。ごきげんに。

 

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