作ってしまった店をいかに使い切るかが課題!の時代

スクランブル交差点に面して立地していたお店が閉店してたり、開店準備のままで放置されてるビルがあったり。
やっぱりここも大変のよう。
そんな不思議なムードの渋谷の街をぶらぶらしてたら無性にタコスが食べたくなって、渋谷ならばグズマンイーゴメズもある。けれどタコベルがどんな状態なんだろうと気になった。
案外好きなお店なんです。生まれてはじめて食べたタコスはタコベルのタコス。アメリカにいた頃にはかなりお世話になったこともあり、思い出の味でもあったりもする。ただ、これがさみしい状況でした。カウンターの後ろ一面にデジタルサイネージでメニューが表示されていたけど今は真っ暗。商品のひとつひとつをカスタマイズできるのが売りだったのに、特別要望がなければお店のおすすめを提供しますと、感染予防にコミュニケーションは最小限でということなのでしょう。

ソフトタコスとハードシェルのタコスを一個ずつ。
ソフトシェルには、クリスピーチキン。
ハードシェルにはチリビーフ。
フレンチフライをサイドにもらってドリンクバーを追加する。
…、と結局、好きなモノを注文してしまうことになっちゃうんだけど、慣れない人にはお店のおすすめはうれしいことかもしれないですな。

ちなみにドリンクバーでおかわりするときは、お店の人に代わりのカップをもらってから。口をつけたカップでそのまま飲み物を取りに行くのは具合が悪いということらしく、これらすべてのコストをお店が負担しなくちゃいけないとしたら大変。ただでさえ売上がとれない今にあって、利益の出しようがあるんだろうかって心配になる。ちなみにお店はガラガラです。お店にやってくるお客様よりUberEatsの配達員の方が多いように感じる。

たしかに外に出られぬ状態で、ときに変わった物が食べたい…、ってときにメキシコ料理はいいチョイスなのかもしれません。同じファストフードでもハンバーガーやフライドチキンに比べて原価が安い。
だから35%ととも言われるデリバリーコストを吸収することもできるのだろうけど、それでもなぁ…、ってしみじみ思う。
ちなみにソフトタコスでくるんだクリスピーチキンはケンタッキーフライドチキンのツイスターによく似てて、スパイシーで甘みをほとんどもたないソースが日本的な味じゃないのがオキニイリ。ドクターペパーを2回おかわり。糖分補給を存分に(笑)。

 

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糖分補給のついでにクリスピークリームドーナツ。
ハロウィンドーナツを食べにくる。
先日はジャックオーランタンのドーナツを選んで食べて、ピスタチオの角が小さくなっちゃったのに同情しました(笑)。
今日は猫ちゃん。チョコレートクリームをたっぷり頭の中に詰め込み、チョコの耳にホワイトチョコレートの目。ナッツの髭と不気味に愛らしい顔を思う存分解体しました。口溶けの良さは相変わらずで、カフェラテお供にのんびり過ごす。
それにしてもドーナツを売るのになんでこんなに立派な店が必要だったんだろう…、って来るたび思う。ドーナツだけではお客様を呼ぶことがむつかしいからグルメコーヒーのカフェ仕様に店を設え方向転換。それはそれで一定の効果をだしているようにも見え、でも今の時期には家賃負担が大変でしょう。
作ってしまったものをどう使い切るか…、ということがチェーンストアにとってはテーマの時代になった。ワタミ焼肉は成功するのか…、よくわからない。オモシロイ。

 

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