仙台の利久、古川で魚にうなぎに朝ご飯

仙台で仕事を終えて昼ごはん。いつものように時間はほとんどおやつの時間で、さすがに開いてる店は少ない。
こうなったら今日もいつもの店だなぁ…、とアーケード街をてくてく歩いてドン・キホーテの地下にある利久に到着。今日もあいててホッとする。
焼き場が目の前に見える一等席をもらって定食たのむ。
東京にある利久と違って、刺身やまぜそばみたいな料理もあってちょっと迷うもやっぱり牛たんを食べておきたく「極み焼き定食」。今日は豪快に5枚10切れとたっぷりもらう。
地下の店ではあるけれど天井が高くてこじんまりしていて居心地がいい。じっくりまって分厚い牛たんが焼かれるのを待つ。
おいしい匂いが煙と一緒にやってくるのにお腹がなります。深く切り目を入れた牛たん。その切り目がめくれるように焼き上がり表面こんがり、断面はほんのりロゼ色というのにウットリ。刻んだ菜っ葉の漬物に南蛮味噌、麦飯、テールスープがついていつものひと揃え。

牛たんのお皿の脇にパラリ。何気なく山盛りにしたのが一味じゃなくて七味唐辛子。仙台牛たんには一味なんだと思い込んでいたけどここは七味なんだとちょっとびっくり。実際食べてみると七味独特の胡麻や陳皮の香りは弱く、風味豊かな一味のような感じでなるほどこれもいいやと思って食べる。
ザクッと歯切れてジュワッと脂が滲み出す。サクサク最初は歯ざわりたのしみ、それがゆっくりとろけていくのがおゴチソウ。
パラッと口の中でほどける麦飯にヒリヒリ、お腹をひっかくような南蛮味噌。テールスープのどっしりとした味わいにお腹も気持ちもあったまる。

 

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仙台から新幹線で北に向かってひと駅。古川というのどかな街にやってくる。
鉄兵衛という日本料理のお店があって、今はとんかつがメインの商品。けれどもともと寿司屋さんをやってた人の店で今でも刺身や寿司がおいしくもある。
おいしいものをみつくろってもらって夕食。
マグロに白身、ホッキの刺身。そのホッキを殻に塩を分厚く塗って焼いて仕上げた窯焼きと冬の海の美味を堪能。マグロの脂がひんやり舌を甘やかす。
〆にうな重。お供に小さなうどんをもらう。この界隈では打ち立てじゃなく蒸した麺を使った軟らかうどんが昔から食べられてるんですと地元のうどん。実はボクの育った松山のうどんも茹でおきがほとんどで、ふんわかとしたやわら麺のやさしさにホッとしました。そして寝る。

 

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水曜日の朝。ホテルで朝食。いつもよりもちょっと静かなダイニング。野菜だなぁ…、と思ってレタスの葉っぱをお皿に盛って、ご飯を少々。ご飯の上に茹でた枝豆、乾燥ワカメをあしらって朝のメインのプレイトにする。
蕎麦が用意されていて野菜のかき揚げをのっけて熱々の汁をぶっかけ。コーンポタージュをセットにし、海苔、納豆でひとそろえ。ご飯にほんのちょっとだけ醤油をかけて素材の持ち味だけをたよりに食べる。ご飯をハムでくるんでバクリ。シャキシャキ、レタスがみずみずしくて朝のお腹が潤う。今日もあったか、がんばろう。

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