今朝は静かなバーガーキング

朝、ひさしぶりにバーガーキング。近所のお店。
最近、ちょっと静かなようです。休みの日には近所にあるおもちゃ博物館にくる子供連れで少々賑わう。
でもそのニギワイは、ハンバーガーのためのものじゃなくこの界隈に気軽な値段で子供と一緒にたのしめる店が少ない。そのおかげ。
東京の他の場所にある店をみてても、ワッパーが好きだからってくる人よりも、座り心地のいい椅子が空いているから来る人の方が多いように最近思う。直火調理だからおいしいんだ…、ってそのこだわりもアメリカならば伝わるけれど、日本じゃなかなか伝わらない。けれどそこが「売り」と未だにチェーン本部は思ってる。
お客様の求めるものと提供者側が提供したいものとがズレる。それがチェーンの終わりの始まり。

朝の時間は気軽な値段。2人で3つを選んでたのむ。
ホットドッグにクロワッサンのサンドイッチ。それからフィッシュバーガー。つい最近まで、フライドフィッシュサンドイッチだったアメリカ的なネーミングが、日本仕様になっちゃいました。
フィッシュバーガーは時間がかかる。その出来上がりの時間にあわせて、すべての料理が整うところは立派な仕組み。
ちなみにクロワッサンのサンドイッチは、朝食メニューをながらく持てずに困ってたバーガーキングの工夫の塊。バーガーキングの厨房はハンバーガーを作ることに最適化されてて、でもハンバーガーは朝売る料理じゃないからと、試行錯誤でできた料理がクロワッサン。

サクサクパリパリけいじゃなくて、しっとりとして噛むとバタリー。
口の中でとろけるような独特食感。
アメリカのクロワッサンにこういうタイプが多くてちょっとなつかしい。
中に挟んでいるのはハムとチーズだけという、シンプルにしてそのシンプルがいい感じ。ソースではなくハムとチーズの持ち味で味が整うところも好き。
ホットドッグは相変わらず細くちょっと貧しい感じ。その貧しさがニューヨークの屋台っぽさがあって嫌いじゃなかったりする。ドッグロールはふっくらしてる。噛むとクシュッと縮んで歯切れたソーセージを包み込んでとろけて消える。ちょっと肉まんみたいな食感がするのがたのしい。
ケチャップ、それからマスタード。口の中がケチャップまみれになるのも決して悪くない。フィッシュバーガーはここで一番のオキニイリ。しかも魚のフライは揚げたてで熱々。カサカサとしたパン衣が口いっぱいに散らかる感じが騒々しくて、食べてる…、って感じがするのがオモシロイ。

それにしてもクロワッサンサンドイッチが小さくなった。紙の包みに入っているときはそれほどサイズを感じない。けれど包みをとくとその小ささに愕然とする。手に乗せるとすっぽり収まる。手のひらよりも小さいなんて新鮮すぎてわらっちゃう。
ハッシュブラウンはよく揚がってた。カリカリで香ばしくってサイズも昔のまま。
ただ手にもってるとほろほろ崩れて、口の中に入れる前に崩れてしまう。昔はもっとギッチリじゃがいも同士がつながっていて重たかった。なのにそのじゃがいもの量をおそらく節約したのでありましょう。なんだかスゴくもったいない。味がおいしいだけに一層もったいなくってしょうがない。
食べ終わったらトレーの上は紙の山。もしかしたら食べる前よりボリュームたっぷりっていうのに笑う。朝の勉強、腹いっぱい。

 

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