バーガーキング、今度は薄くなりました…。

朝を近所のバーガーキング。
今年のお仕事モードはほぼ終わったのでしょう…、朝、交流会やネットワークビジネス系の人たちでニギワウことが多いこの店も今朝は静か。
かと言って、近所のおもちゃ美術館にやってくるには朝が早くて、家族客もほとんどいない。
のんびりとした朝でござんす。
それにしてもこの店って、一体、何のための場所なんだろう…、って思ったりするコトがある。
曜日、時間によっては誰ひとりとしてハンバーガーを食べてる人がいなかったりする。つまり時間を潰しに来たり、誰かと会うためにやってくる人が驚くほどに多くてたまにハンバーガーを食べに来た人が座る席がなくて帰る…、なんてコトが起こったりする。

マクドナルドがはじまったとき。
店は屋台のような造りで、ハンバーガーにフレンチフライ、ミルクシェイクを作って手渡す。お客様は自分の車や近くの椅子に座って食べて帰っていった。
つまり、お店を売りたいモノを買いたい人たちだけが集まる場所。
他のハンバーガーショップは食事が終わってもたむろして帰らぬ人や、そもそもたむろすることを目的にきた人が多くて人気をなくした。
人気をなくす以上に利益をなくしていって、マクドナルドとの差が膨らんだ。
それがファストフードという業態の唯一無二の成功の方法だったはずなんだけど、マクドナルドもバーガーキングも、「たむろする人に寛容」なメニュー政策や店の雰囲気、場所を好んで選ぶようになっちゃった。

原点に戻ればいいのに…、って時折思う。
その点、牛丼の吉野家なんてファストフードの原点をいまだに守る愚直なチェーン。悪くないなとボクは思う。一方、スターバックスをファストフードと呼べない理由が、彼らはもともと「人をたむろさせるコト」を商売の原点においているとこ。その分、原価の安いモノが主力でたむろされても儲かるようにできている。そのスターバックスを真似るハンバーガーチェーンて馬鹿じゃないかしら…、って思ってしまう。

二人で来ました。二人でメインを2つたのんで、アイスティーにホットコーヒー。考えてみればココでホットコーヒーをたのんで飲むのは今日がはじめて。ダークローストで匂いが強くて目が覚める。
メインは朝食限定のスパムサンドにグランドメニューからフィッシュサンド。朝食メニューだけじゃなくグランドメニューを朝もたのめるところがちょっとやさしい。スパムの薄切りをガリガリに焼きトマト、オニオン、レタスにチーズ。ケチャップタップリ挟んで食べる。生の玉ねぎがみずみずしくてほどよく辛くてなかなか旨い。フィッシュサンドは若干痩せたパンとフィッシュフライの相性がよく、タルタルソースもタップリなめらか。口溶けややわらかさより歯ごたえを大切にした商品づくりがボクは好き。

ハッシュブラウンを追加しました。
マクドナルドのハッシュブラウンがどんどん小さくなっていく中、小さくしないでがんばってきたバーガーキング。
朝だけじゃなく営業時間中、注文できるところもうれしく、おやつにたまに買うこともある。
ただ、ひさしぶりに食べたコレ。大きさは昔のままではあったけど薄くなっててビックリします。
かつての半分くらいの厚さでしょうか…、だからガリガリに揚がってしまって外も中も潤いなくしてまるでせんべい。揚がった香りはおいしいのだけど、焦げた味が強くてなんだか泣きたくなった。
これほどまでして100円で売りたいのかなぁ…、売らなきゃいけない理由ってなんなんだろう。しかもここまでコストダウンをしながらそれでも値引きキャンペーンのクーポン配る。価格維持のためのコストダウンなら我慢できるけど、クーポン出すためのコストダウンなら本末転倒。なやましい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。