今年もよろしくお願いします。四三のはしご

四谷三丁目にもどってオールシーズンズコーヒー。
今日が今年最初の日。
去年の暮にスタッフがほぼ入れ替わって、同じ店のはずなのにまるで違ったお店のように感じる不思議。
モダンなカントリー系のBGMも、シャデー、ジャネットジャクソンと続くブラコン系に変わってズッシリ重い。飲食店における音楽ってインテリアの一部をなして思えるほどで、それがこの店をいつもと違ったお店のように感じさせる要素のひとつ。ちと寂しい。
スタッフは若々しくて明るくて、この人たちとあたらしい思い出を一緒に作っていくんだなぁ…、って思う。
いつものようにエスプレッソトニックをいつものオキニイリの席についてシュワッと飲んだ。左隣がやっぱり気になる、さぁ帰る。

 

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バーグホリックに寄ってお腹を満たす。
ここも今日が今年はじめて。いつものスタッフがニコニコしながらお出迎え。
今年もよろしくお願いします…、ってご挨拶。
何にしようかとメニューを見て、ブルーチーズハンバーグを選んで食べる。タナカくんの好物でした。
ハンバーガーショップではなあるのだけれど、パンで挟まぬハンバーグもある。200gと食べごたえもあってサイドのフレンチフライやオニオンリングもとても上出来。
よく焼いた熱々の丸い鉄板の上でジュージュー、脂が弾けるようににぎやかな様子がすでにゴチソウでハンバーグの上にはサイコロ状に切ったブルーチーズがちらかる。チーズソースを上から注ぐとこってりとした香りと一緒にチーズが泡立ち焦げて食欲誘ってくれる。

ふっくらとしてジューシーで、けれど肉を噛んでるって実感が確かなパテ。とろけた脂と肉汁がジュワリと口に広がっていく。
お供にサンクトガーレンの賀正ビール。柚子の香りと白黒、牛の斑点模様のラベルがなんともめでたいビール。軽い飲み口、きめ細やかな泡に柚子の香りが華やかでたしかに新しい年を寿ぐのにふさわしい味。
サクサクに揚がったフレンチフライやオニオンリングをお供に飲んでニッコリとする。
テーブルの上にあったあれやこれやがキレイに丸いトレイに収まる。おいしかったネ…、また来よう。

 

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日曜の朝にパスタを作る。
使っておきたいフレッシュバジルがたっぷりあって、ジェノベーゼ風に仕上げてみようかと思ってまずはソースを仕込む。
とは言えあるのはオリーブオイルににんにく、バジルくらいで松の実もペコリーノチーズも手元にはない。
代わりにカシューナッツがあって、パルミジャーノも一欠見つける。
それらをフードプロセッサーに入れてジャジャっとすりつぶし、ジェノベーゼっぽいソースに仕上げる。
スパゲティーをたっぷりのお湯に塩をうちこみクツクツ茹でる。
ソースの香りを活かしたくタプンタプンとさせないでさっくりあえて仕上げよう。
それで乳化を和える前にさせておこうとトマトを潰しオリーブオイルと一緒に、カシャカシャ、泡立て器を使って混ぜてとろとろさせる。
そこにジェノベーゼ風のソースを加えまたカシャカシャと。あと1分ほどで茹で上がる麺の鍋の中に砂糖さやを入れてシャキッと茹でたら水切り。ソースの中に入れてざっくりあえて完成。お皿に移して出来上がり。
ジェノベーゼ風のソースがとても力強くて和えただけでも十分味がパスタにのっかる。トマトの酸味も砂糖さやの驚くほどの甘みも味を引き立てあって野菜を食べてる実感と一緒にお腹を満たす朝。

コメント

  1. RYO

    「オールシーズンズコーヒー」さんも、近々伺いたいと思っていたところでした!

    先日は優しいご返信をありがとうございました。この界隈で、サカキさんに遭遇する僥倖に恵まれましたら、そっとお声をかけさせていただきます。ドキドキ。

    当方、本日は新宿まで歩いて用事を済ませ、中村屋さんで「ナポリターノ」を頂きました。これもいつかのサカキさんの記事で知りました。酸味好き、汁物好き、平打ち麺好きな自分にとって、夢のようなメニュー。笑 リピート決定です。ありがとうございました。

    • サカキシンイチロウ

      RYOさん
      中村屋さんの物販店舗で伊府麺を売っているんです。乾麺の状態で少々お高く、しかも乾麺のくせして賞味期限が短いのが玉に瑕ですが、そこに書かれたレシピ通りに作ると、家でも気軽にナポリターノができるんです。
      ぜひ、お試しください。

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