二日目のバフェ

昨日に続いてホテルの朝。
昨日の晴れ空に打って変わって曇り空。窓の向こうの熊本城の周りに渦巻く雲があたかも、天から降りる龍のごと。晴れてもよし、曇ってもよし、雨もよしとはさすが名城。
うっとりします。
バフェで朝食、料理を選ぶ。
昨日とはなるべく違ったものを食べようと思うもやっぱり、気になるものは食べたく選ぶ。樺太ししゃもと小アジの干物。サラダリーフの上に乗っけて骨も頭もバリバリ食べる。それから辛子蓮根の端。分厚くボクボクした噛み心地がたのしいひとかけ。ツンとする。

バフェの料理がちょっとづつ変わっています。例えば昨日エビシュウマイが入ってたせいろの中にはちまきがあった。程よく小さく、竹の葉をほどくとコロンと転がり出してくるちまき。しいたけ、干しエビ、豚バラ肉とゴロゴロ具材が散らかってくのににっこりします。
それから「一文字ぐるぐる」を二個。熊本のネギを茹でて畳んでギュギュっと結ぶ。甘い味噌だれをかけて味わう郷土料理。キュッキュッとしててねっとりでもありネギの甘みが染み出しうまい。
熊本の赤牛を使ったメンチカツ、おいしい水で作った豆腐においしい塩をかけ今朝の最初のひと皿。ダゴ汁にそばにとろろをかけてお腹潤しホッとする。

昨日食べたバターブレッドがおいしくて今日も焼く。
バルミューダの賢いトースター。
ドライトーストモードで4分と半。
カチカチカチカチ、タイマーが刻む軽い音がしてポポーンと焼き上がりを告げる音がなる。
トースターの蓋を開けると甘い香りが漂ってくる。
コーンポタージュをお供に。
パルミジャーノをひとかけ添える。
まずはトーストをちぎってスープの上に浮かべる。カサカサに焼けたトーストがスープの上に漂いながらごくごくスープを吸い込んで、ゆっくり沈もうといているところをスプーンですくってパクリと食べる。

バターの香りと焦げた小麦の風味がポタージュスープに混じって、すぐさま口でとろけるステキ。ゴクッとポタージュ飲み込んでお腹を芯から温める。パルミジャーノをかじりながら、その塩味でバターブレッドを甘くさせるのがなんとも旨い。

サラダ野菜が置かれた横にフルーツがたっぷり飾られたケースがあった。いつもはほとんどフレッシュフルーツを食べぬボク。フルーツは何かの料理やお菓子、ジュースの素材としか思わぬのだけど、今日は不思議とおいしく見えた。多分、体が疲れていたからなんでしょう…、それでお皿に飾って食べる。
スイカに河内晩柑、パイナップルにパパイヤメロン。キウイにバナナと色とりどり。
河内晩柑とパパイヤメロンははじめて食べる果物で、やさしい酸味と苦味が口をスッキリさせる晩柑の味、ハニデューメロンをより瓜寄りにした食感んパパイヤメロンとどちらも案外好きな味。スイカをシャリシャリ、パイナップルの甘さにむせてキウイにバナナで今日の〆。一日たのしくがんばろう。

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