串を揚げます、パン粉つけたりそのままだったり…。

夜、ひさしぶりの「串家物語」。自分で串揚げを揚げてたのしむ食べ放題のチェーンストアで、新宿の街にも何軒かある。今日選んだのは歌舞伎町の映画館ビルの一階の店。
飲食店が並ぶ施設で、でも構造がわかりづらい。だからいつも案外空いてて今日もすんなり。外国からの観光客が多いお店で、特に中国からのお客様たちの勢いのあること。迷うことなく一番高いコースをたのみ山盛りの串をとってきて、何の迷いもなく次々揚げる。その潔さを見てるとなんだか元気が出てくるような気がする。串揚げの素材がならぶバフェカウンターの一番の売りがチョコレートファウンテン。今の季節はイチゴフレーバーのチョコというので、お店の中は甘い香りが漂っている。

素材さまざま。
串揚げと言えば牛肉、豚肉、鶏肉にエビ。
鶏肉はささみともも肉の両方が用意されているのがうれしい。
ささみをたのんでカロリーオフを試みる(笑)。
エビのすり身ボールにベーコン。竹輪チーズにウィンナー。串刺し刺されたイカに蒸し牡蠣。ベイビーコーンをまず揚げる。
ポッテリとした下地の生地に細かなパン粉。下地の生地がしっかりしていて、糊の役目をしっかり果たす。
油にツッコミしばらくすると、見事に揚がってくれるのにウレシクなっちゃう。

ソースが多彩にそろっているのもたのしいところ。
甘口のとんかつソースにウスターソース。大根おろしにポン酢、梅酢にチーズソースと味に変化をつけることで串揚げを飽きずたのしむコトができるように工夫している。いろんなモノを試してみるも、結局ウスターソースと練り芥子。マヨネーズが一番おいしい。オモシロイ。件の中国からの観光客たち。パン粉をつけるのももどかしく、肉や野菜をそのまま油にぶち込んで素揚げで食べる。あたかも油で煮ているような料理スタイルが自由でちょっと笑っちゃう。

たしかにパン粉をつけない方がおいしく感じる素材もいくつか。
例えば赤ウィンナさん。
あらかじめ切り目が入って揚げるとタコさんになっちゃう形。だからそのまま素揚げにしケチャップたっぷりまとわせ食べる。
油の中で余分な水分を吐き出し仕上がったウィンナがサクサク。噛むとムチュンとおいしく仕上がる。
キャベツを塩ダレでもんだもの。
ポテトサラダにスライスオニオン、スイートコーンをお供にパクパク。
玉ねぎだったりブロッコリ。たこ焼きまでも揚げて食べるも、中でも一番おいしかったのが竹輪の芯にチーズを詰めたモノで揚げると、プクッと膨れてパン粉のカサカサ、竹輪のムッチリが互いをどんどんおいしくさせる。溶けるチーズもおいしくて、最後はそれだけ揚げてパクパク。

使い終わった竹串をいれとく筒の中にどっさり、串の花。
〆のためにとカレーやお茶漬け海苔が用意されている。ただ、炭水化物は控えたくそれでお茶漬け海苔を茶碗にいれて、お湯を注いでスープを作る。これが不思議とおいしくて、頭の中にはお茶漬け海苔の味とご飯が結びついているのでしょうネ…、お茶漬けを食べたような気持ちになるのがオモシロイ。
ソフトクリームをカップに搾る。
ウェアハスコーンと一緒にパクリ。乳脂肪分が少なめのシャリシャリとしたソフトクリームで、口がさっぱり。満たされた。

 

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