中国出身コッティコーヒー

池袋に「COTTI COFFEE」ってお店がある。
中国出身。2022年10月創業。1年も経ってないのにもう5000店も世界中に店を作っちゃったという、中華ビジネスの不思議を感じるチェーン店。
ここが日本2号店。
1号店は東大前。東大卒の中国からに留学生が幹部にいたのか、あるいは手頃な物件があったからなにか理由がよくわからない場所で話題にもならなかった。
でも池袋といえば今話題のガチ中華の飲食店が集まるリトル北京のような町。中国ブランドのフラッグシップ店舗の場所として居心地よさげ。
ビル一本を丸ごと借り上げ。ビルそのものを広告塔のように使った店構え。ただアルゼンチンのラグビーチームのグローバルスポンサーなんですね。今の時期、なんとバツの悪いこと!
オープン記念のディスカウントセールをやっていました。飲み物全部180円。そもそもほとんどに飲み物が300円。アメリカーノに至っては100円という値段です。どうやって儲けるんだろう…、って思いながらお店に入る。カウンターの奥にキッチン。レジ担当がふたり、厨房には3人という人員配置。厨房脇には様子をチェックしている本部の人であろうおじさんがニコニコしながら立っていた。

ヘーゼルナッツアイスラテをもらってオープン割引、180円。
ちなみに今月いっぱいのサービス価格。
Suicaで払おうとしたら、クレジットカードか現金だけ。
なるほど、これがグローバル的決済基準。
オペレーションはちょっとドタバタしてました。
モバイルオーダー、テイクアウトがメインのようでお店の中は静かなのに厨房はてんやわんやの大忙し。
モバイルオーダーで注文してピックアップしに来る人たちはほとんど北京語。やはり彼らには人気があるに違いない。
お店の外には「注文すると30分かかることがあります」って貼り紙がある。だからモバイルオーダーで…、そにためにはメンバー登録してアカウントを作りなさいよと勧めて来るのね。1年で5000店も作れる理由のひとつがわかるよう。

2階が客席。喫茶店的。壁際のベンチチェアに座ると椅子の座面が低くてちょっとビックリ店造りに慣れていない人の仕業です。
それからBGMが大きいのネ、シャイトープとかあいみょんとか今どきの音に、窓際の胡蝶蘭なんかをみてると大久保も喫茶店にいるような感じがしてくる。アジアっぽいと考えればいいんでしょうけど落ち着かない。
ヘーゼルナッツラテは普通においしい。スターバックスでなくなっちゃったオキニイリ。それがこうして飲めることはありがたい。
お店のオペレーションは稚拙だけれどそれも徐々にブラッシュアップしていくんでしょう。それに比べてアプリの上手にできていること。コーヒーを材料にしたテック企業って感じがします。お勉強。

 

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