世界の山ちゃんでヒーハー食べる

新宿に帰ってきて友人と夕食。
ちょっと軽く飲みながら…、って世界の山ちゃん。
新宿三丁目の駅の近くのビルの地下二階。結構大きな店で案外にぎわっている。
ひさしぶりに来た店で、ホールでサービスしている女子がみんな台湾系というのにちょっとビックリ。
とは言え日本人のおじさん店長と仲良く、元気に働く姿がなんだか健気で明るく、これも今の日本の景色。新宿らしいかもしれないなぁ…、って思ったりする。
ところでココにも間違い探しがありました。全部で7つあるというすべての間違いが5分もかからず見つかった。サイゼリヤの間違い探しの難しさに比べてまるで拍子抜け。子供よりも酔っ払いの方が集中力欠けるから…、ってコトなんでしょう。

名古屋発祥のチェーンストア。
名古屋的なる赤味噌料理が多彩に揃う。
うずら卵の串揚げに赤味噌かけたの、串かつに赤味噌かけたのとやってくる。
白身がカチッと固まって黄身がトロリととろける鵜玉。
薄い豚バラ肉を串の周りに巻いて、衣をつけて揚げた串かつ。
どちらも揚げ置き。
だからたのむとすぐに出てきて、お酒をねだる。
熱々の味噌ダレあればこその料理で、サイドのキャベツが甘くておいしい。体に悪そうと、体に良さそうが行ったり来たりするオモシロさ。

それからどて煮。ホロホロするまで煮込まれたモツにクニュクニュ、味が滲みたこんにゃく混じる。白いネギがたっぷりのっかり、甘い味噌と混じってシャキシャキ。口の中がみずみずしくなる。

それからココの名物料理。
鳥の手羽揚げ。
実は鳥手羽という食材はずっと苦手な食材だった。
食べるところがほとんどなくて、ほぼ皮ばかり。
鳥の皮は鳥肌モノに苦手な食材。
しかも骨と一体となって食べにくいったらしょうがない。
だからなんで鳥手羽なんかをワザワザ食べに行くんだろう…、それを売り物にチェーン化できるってどういうこと?って思ってそれで来てみたら、揚げるとまるで違った食材になるっていうのにビックリ。
たちまちオキニイリ。
バリバリに揚がった皮が骨から外れてクシュッと潰れる。
潰れて脂の旨みをにじます。
鳥の風味はほとんどなくて、胡椒と醤油の辛味や風味が口に広がる。特に胡椒がビリビリ辛く、唇痛くなってしまうほど。
今日もビリビリ。口の中を辛くして、飲み物グビリ。甘い味噌ダレで舌をぬぐってまたビリビリ…、と。無限に辛さと甘さが繰り返されるたのしい食事。組み合わせ。

辛いついでに島唐辛子を刻んでいれた焼き餃子。辛いものが苦手な人はご遠慮ください…、ってメニューに書かれていたけれど、たしかに辛く、青唐辛子に独特の突き抜けるような辛さゆえのお腹にドスンとくる刺激にウットリします。
台湾ラーメンの具材だけ…、っていう挽き肉、辛味噌、ニラ、もやしをちゃちゃっと炒めた料理も辛くて、ココの料理は単純だけどお酒がすすむと感心します。辛くない料理もひとつ、縞ほっけ。案外分厚くふっくらしてて、お腹もほどよく満たされる。

 

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