上等なサンドイッチで朝がはじまるユーロカフェ

新宿で朝食。
いつもと違ったお店で食べよう。それも喫茶店のモーニングサービスみたいなのがいいなぁ…、と思って西口食堂地下街をちょっとブラブラ。「ユーロカフェ」っていうお店の入り口脇に朝食メニューが貼られてる。
全部で3つ。
ハムトーストが一番安くて、それに続いてベーコンエッグ。それらはどちらも600円台で、なのにハーフサイズのサンドイッチのセットだけが977円と突出して高いというのに興味そそられ、それにしようとお店に入る。
小さいながらも分煙の行き届いた気持ちのいい店。禁煙席のカウンターの前のテーブルをもらってのんびり待ちます。ちなみにお店のある場所はかつて箱寿司が店を構えていた場所の向かい側。今では期間限定でスイーツを売るイベント売り場になっちゃっている。時代の流れ…、しょうがない。

ちなみに鰻の双葉の跡地は焼きたてカスタードアップルパイの「RINGO」ってお店になってる。今の人たちってどんだけ甘いものが好きなんだろう。安いものでお腹いっぱいにして、別腹でちょっと贅沢…、っていうのが今の食のトレンドなのかもしれない。なやましい。
まずはコーヒーがやってくる。
しっかりとしたドリップコーヒー。酸味やさしく苦味すっきり。やさしい味わい。ミルクを注ぐと渦を作らずサーッと混じってカップの中を白くさせてく。乳脂肪分の低いミルクだったのでしょう。スッキリとしたコーヒーをさっぱり味にしてくれる。
紙ナプキンにもお店のロゴ。きっちりデザインされているロゴでオシャレでいい感じ。

ちょっと時間がかかりました。
お店自体が忙しいわけじゃなく、多分、丁寧に作っているんだろうなと思ってぼんやり待った。
コーヒー飲んでぼんやりするって、朝の贅沢。
悪くない。
やってきた朝のセットのきれいなコト。
サンドイッチは3切れです。具材はツナとゆで卵。
レタスの葉っぱを敷いたところにポテトサラダ。小さな器にヨーグルト。それほど時間がかかりそうには見えない組み合わせではあるのだけれど、サンドイッチを食べてびっくり。
挟んだ具材がたっぷりで、それに比べてパンは薄くてまるで存在感をなくすほど。ツナとたまごサラダを一緒に指でつまんで食べてるみたいな感じさえする。入念に、そして丁寧に作られていてウットリします。

パンはしっとりやわらかで、中の具材もポッテリやわらか。とろける感じがオゴチソウ。
ポテトサラダも固めに茹でた角切りのじゃがいもとマッシュしたマヨネーズ和えのじゃがいもをあわせて仕上げた丁寧なモノ。敷いたレタスもシャキシャキでした。
用意されている3種類の朝食メニュー。そこにかけた手間と時間の分量に合わせて値段をつけるなら、たしかにこのサンドイッチのプレートが一番高くて当たり前。納得しました。感心もする。お腹を重たくしないほどよい分量もいいなと思った。オキニイリ。

 

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